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門司港ネオクラシックカー。


2019年 5月19日です。早朝から門司港レトロにいます。

 

第11回の 門司港ネオクラシックカーフェスティバルの

開会セレモニーです。副会長としてご挨拶させて頂きました。

懐かしい名車が140台も並んでいます。

懐かしい知人にも会いました。松永さんです。

松永さんの珍しい車にも載せて頂きました。

レトロ仲間の秋山さんのお母様も初出店で 手作りの品の

ブースにおられました。色合いが素敵なカゴを思わず購入。

わずかな開店前の時間でも 様々な出逢いがあって、

パワーを 頂けます。

さあ、店に戻って店頭にて仕事に励みます。

開店時間に間に合いそうです。

頑張れ門司港の歌。


2019年 5月13日です。一昨日、歌う果物屋さんを

訪ねました。

山形公規さんです。

明日、風景街道の総会があり、そこで門司港レトロの

話をして欲しいと、頼まれました。それもここ2年間の活動に

絞って話して欲しいとの依頼です。

私の得意分野のDVDを写真を駆使して制作しました。

BGMを何にしようかと思って山形さんが作詞作曲なされた

「頑張れ門司港」を 使用することにして、その許可を

頂きに訪ねた訳です。歌唱は亡きレトロ倶楽部の四代目会長の

高橋康雄さんが歌っておられた音源です。

心良くご承諾頂いて、またいつもの様に門司の話で

盛り上がりました。

おかげで14日の講演もうまくいきそうです。

感謝ですね。

歴史の伝道者


2019年 5月8日です。門司港店で長阿彌先生と内山昌子さん

と出会いました。

お二人共に長いお付き合いですが長阿彌先生とは今年初めてです。

長阿彌先生は大正生まれの門司育ち、93歳を超えられた今でも

合唱や和歌を楽しんでおられます。内山さんは門司の歴史を

伝えておられるスーパー観光ボランティアの方です。

私も門司では一番古い歴史ある商店の経営者として、

二人して昭和6年から門司にお住いの長阿彌先生の門司港の、

特に今日は門司港駅のお話を伺う事が出来ました。

いろんな話をお伺いしながら、門司の歴史を後世に伝えて

おられる、長阿彌先生や、内山さんの少しでもお役に立てればと、

私が所蔵している門司の歴史資料をお二人にコピーして

差し上げようと思いました。

門司港店の2日間のセールではこうした素敵なことも

ありました。感謝ですね。

ある少年の物語


2019年 4月30日です。平成最後の日ですね。

今から7年前にある少年と知り合いました。

梅田明日佳君といいます。ヨシダで30年も続けている

時の記念日に合わせた レトロ時計展を見に来られたのが

きっかけでした。素晴らしいレポートを書いて送ってもらい

返事を出したのがご縁でめがねも作って頂きました。

数年前にも来られた折に 火縄銃を持たせてあげたところ、

本当に喜んでくれました。

 

文才も豊かで ヨシダの機関紙に

「 この少年はいつか羽ばたくだろう」と、紹介した事も有ります。

その予感が現実となりました。明日佳君はその自分で始めた

「自学ノート」で 昨年の「ノンフィクション大賞 少年の部」で

大賞を取られ、その事を知ったNHKが 令和元年の明日、45分の

特番を組んで放映する事になりました。BSのNHKで全国放送だ

そうです。(5月1日 20:00から45分間)

 

私のところにも2月に収録に来られましたが、明日の放映で

1分位は出るかも知れません。

どの様に編集されているか分かりませんが、明日が楽しみです。

大学時代の友と


2019年 4月18日です。一昨夜は大学時代の友人と飲みました。

一人は広島で社労士として成功され、もう一人は下関で会社の

社長をなされています。私を含め皆、現役なので気持ちは若いし

話も弾みます。

今の働き方改革の話から 大学時代の思い出話まで 大いに

盛り上がり、楽しいひと時となりました。

感謝です。