仕事納め
- 2024年12月30日
- テーマ: 今日のブログ
2024年 12月30日です。
昨夜で2024年の仕事納めでした。
お客様、お取引関係の皆様、今年もご支援下さり
ありがとうございました。
今年も色々とありましたが、無事に終えてみんなで乾杯です。
30日〜元旦までお休みさせて頂き、1月2日から初売りと
なります。
皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。
2024年 12月30日です。
昨夜で2024年の仕事納めでした。
お客様、お取引関係の皆様、今年もご支援下さり
ありがとうございました。
今年も色々とありましたが、無事に終えてみんなで乾杯です。
30日〜元旦までお休みさせて頂き、1月2日から初売りと
なります。
皆さまもどうぞ良いお年をお迎えください。
2024年 12月27日です。昨夜、平出隆先生の御母堂様のお通夜に
参列させて頂きました。
100歳だったそうです。10年前から介護施設におられたそうですが、
お亡くなりになられる6日前に、看護師さん達のご厚意でお車で
思い出の門司の街をドライブなされたそうです。
その時にご主人様と出逢えた門司港駅、住まわれておられた官舎、
戸の上山、ご実家、柳の御所、淡島神社などなど思い出の場所を
たどられたそうです。
通夜のお席でそのことを話される平出先生のお言葉に情景が浮かび、
涙が止まりませんでした。
読経をあげられたお坊様が、一言、、と言われて
「読経をあげながら感じたことを申し上げます。お母様が皆様に
言われておられます。怒りをお捨てなさい。楽に生きていかれなさい。
楽という字に草冠をつけると薬という字になります。
怒りの草を捨てられると楽に生きられますよ、、と、言われて
おられますよ」と、造詣の深いお言葉をおっしゃられました。
亡くなられた平出先生のお母様は
「みんな優しい人に囲まれて、幸せです」というお言葉を
常々、おっしゃられておられたそうです。
「悲しみもありますが、こうして皆様に見送られて母も喜んで
いると思いますし私もその喜びの方が、悲しみより少しだけ
上まわっている様に感じます」
との平出先生のお言葉にも深い感動を覚えました。
身内でもない私たちを控室にて通夜振る舞いの席に迄
お招きいただき皆で楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
このメンバーと知り合ったのはわずか半年前なのに
こんなにも深い関係になるとは誰も思ってもみなかったね、、と
語らいながら不思議な縁を感じたひとときとなりました。
下記の写真はその時の記念写真です。
さまざまな教えをいただいた忘れられない通夜となりました。
このひとときと教えを最後に私たちに与えて下さった平出和子様、
ありがとうございます。
合掌!
2024年 12月24日です。
仕事を終えた後で門司港駅2階のマリーゴールド迎賓館にいます。
兄弟3人が各、伴侶を伴ってクリスマスイブのディナーを
楽しんでいます。
美味しい料理と素敵な音楽につつまれた、最高のクリスマスイブを
過ごしています。
門司港駅二階のレストランの窓からはイルミネーションも綺麗に
輝いています。
いつも思うことですが、美味しいモノを素敵な家族と食する、、
これ以上のシアワセは無いですよね。
2024年 12月22日です。19日の木曜日、東京の安養院にて
開催された 亡き八代亜紀さんの銅像の除幕式と入魂式に参加させて
頂きました。
八代亜紀さんとは20年近くお付き合いさせて頂き、めがねやジュエリー
も、ご縁がありました。有難いことにギャラリーそめきちさんが主催
される門司での絵画展では毎回、トークショーの司会とお相手を
させて頂きました。
上の写真は昨年の3月のトークショーでの写真です。
同じ歳という事も有り、毎回、話が弾み、昨年3月のトークショーでも
ご一緒させて頂き、秋に膠原病になられた時も、次のトークショーでは
「私はこうして膠原病を治した」のお話をしましょうとお手紙をお出し
した矢先の訃報でした。
その様なご縁から、一周忌に合わせ銅像の除幕式と入魂式に参加させて
頂きました。100名を越す参加者の元で除幕式、入魂式、献花が
終えてのブロンズ像の前での写真です。
本当に分け隔てなくみんなに優しい八代亜紀さんでした。
除幕式、入魂式に参加させて頂き光栄な上京となりました。
八代亜紀さんと、スタッフの方々に感謝です。
2024年 12月21日です。昨日、平出先生のラジオ放送が
オンエアされました。
その中で、先生が真実を語って下さいました。
11月21日の市長の会見発言で
「学者の方や市民団体の方と話して一部現地保存を決めた」という
発言の虚偽です。
記者会見直前の前日に副市長や局長と話しているところに急に
現れて数分、話を聞いただけで何も答えず、翌日の記者会見です。
全くもって協議どころではありません。
以前にも、そして今でも市長はじめ行政は自分達の都合の良いところだけ
切り取って記者会見しているのです。
その事実を昨日、平出先生がラジオで語って下さいました。
そして新たに、もし行政が早急に破壊を伴う造成工事をしなかったら
近い将来に世界遺産の可能性があった現在の門司港駅や北九州にある
鉄道遺跡の可能性も大きかったのに、それすら行政は自ら潰して
しまったとも語られました。
この行政の失政はこれからますますいろんな方面から暴露されて
くるものと思われます。
果たしてその責任を市長はじめ行政幹部はどう取られるのでしょうか?
平出先生のラジオ放送の全部は下記をクイックすれば聴くことが
出来ます。ぜひ、聴かれてみて下さいね。