門司を豊かにするために私達にできること
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ヨシダは、門司で生まれ、門司の人々に愛され続けて、おかげさまで創業139年を迎えることができました。
地域に愛され、支えられてきたのと同時に、私たちもこの街門司を愛しています。
私たちの会社を育ててくれた門司の街と、いつもご愛顧いただいている地域の皆様へ、何かお役に立ちたい、そして、この街をより豊かでより希望に満ちた安全な街にしたい、という想いから、ヨシダでは社員全員で積極的に地域活動に取り組んでいます。
警察協議会
門司を美しくする会(街美化運動)
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門司の街づくり団体や企業など、52団体 1,900名が毎月門司の街美化運動に取り組まれています。ヨシダは春は花かご保育園様と、秋はひかり工芸舎様とともに、主に「らく書き消し」を行っています。門司を日本一らく書きのない街にしたいと願っています。(会長は門司区長様、弊社社長は副会長を務めています)
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花火大会の後の清掃活動【2024年8月14日】
2024年 8月14日です。昨夜は大里地区から花火大会を見ました。 今朝は早朝から花火大会の後の 清掃活動です。 早朝から勤務前のボランティアの方々が大里地区の清掃活動に ...続きを読む
門司港レトロ倶楽部
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門司港イルミネーション点灯式
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過疎化されつつあった門司港の街が、平成6年から「門司港レトロ」となり、観光地として甦りました。弊社社員は当初からこの活動に携わり、現在では日本で最初の官民一体となった街づくり団体の副会長を平成23年よりつとめさせていただいております。
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21年前の自分に会いました。【2024年5月19日】
2024年 5月19日です。昨夜CSのTVで21年前の自分と 会いました。 と、いうのは21年前のテレビ、十津川警部シリーズの 「日本一周旅号殺人事件」にエキストラ出演し ...続きを読む
林芙美子資料保存会
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放浪記モニュメントを寄贈の折に、製作者 天津恵さん(造形作家)と。
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門司は、森光子さんの舞台で有名な「放浪記」の作者、林芙美子先生が生まれた街です。その資料会が、門司港レトロの旧門司税関内にありますが、その資料保存会の会長として、林芙美子ゆかりのイベントを18年にわたって手がけております。今まで永六輔さん、森光子さん、池内淳子さんをお呼び致しました。ちなみに、「芙美子サンバ」という曲の作詞もさせていただき、毎年5月の港まつり総踊りで、四季のグループの指導のもと踊っていただいています。
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門司の躍進を考える会
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音楽関係で弊社社長が街づくり活性化のために作詞した「希望の空港」(新北九州空港)は、山本譲二さんが歌って下さりCD化され、テイチクから発売されました。
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門司港がレトロの街として甦る前から、門司の躍進を考える会の創立者メンバーの一員として、主に音楽活動や百人一首大会、英語スピーチコンクールなど主催させていただいております。
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門司の複合施設に思う事55。 発掘調査の説明会。【2024年10月14日】
2024年 10月14日です。 先日、北九州市が 初代門司駅遺構の発掘調査の一般向け現地説明会を 10月19日(土)の午前10時からと午後1時からの2回に分けて 行うと発 ...続きを読む