めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

嬉しいプレゼント


2024年 3月12日です。昨日、数十年来のおつきあいのある

茂呂様から素敵なプレゼントを頂きました。

私物を整理していたら出てきたという昔のクロックです。

「吉田さんのところで飾って頂けたら、、」と嬉しいお言葉と共に

プレゼントして頂きました。

ヨシダが時計歴史展を毎年、時の記念日の6月に展示しているのを

ご存知なのですね。

遠慮なく頂いて、時計の展示コーナーに飾らせて頂きました。

この様なことが年に何件かあり、ヨシダのコレクションは増えて

いっています。

茂呂様には新しくめがねもお買上頂き、本当にありがとうございます。

感謝です。

門司港の絵画展


2024年 2月25日です。今日も門司港店にいます。

本店の改装期間を利用して門司港店で3日限りの展示会を

開催しています。おかげさまで初日の昨日は好成績を

上げる事が出来ました。感謝です。

その門司港店の2階のギャラリーでは 門司港の絵の展示会を

開催しています。

普段は本店に飾ってある八代亜紀さんや、加山雄三さん、

榎木孝明さん達にお願いして描いて頂いた門司港の絵を

12作品展示しています。

特に八代亜紀さんの旧門司港駅とリニューアルオープン後の

門司港駅は対比して展示してみました。

27日迄の短い期間の開催ですが、ぜひ見に来て下さいね。

もちろん無料ですよ。

延長!


2023年 7月18日です。昨日までの予定で

「時計歴史展」を開催しておりました。

例年、時の記念日の企画なので6月上旬から6月中旬迄の開催

でしたが、今年は「華丸・大吉のなんしようと?」に取り上げられて

その放送日が7月7日でしたので、7月17日までとしておりました。

テレビ効果もあり、とてもたくさんの方々が北九州市だけでなく、

博多などから見学に来られました。

「さア、片付けの段取りを、、」と、考えていた矢先、今年入社した

ばかりの若い女性社員から

「社長さん、展示期間を延長したらいかがでしょうか?」という

意見具申がありました。

「エ! 何故?」と聞いたら

「こんなに来られた方々が喜んで下さるし、小さなお子様は夏休みに

なったらさらに来やすいのではないでしょうか」

との返事でした。

永年、30年近く6月だけの展示という固定概念に凝り固まっている

私はビックリして、今朝の朝礼議題に取り上げて現場のスタッフの

意見を聞きました。

すると、、

「小さい頃の夏休みの日記材料に苦労したから、その一助にも

なるのでは、、」

「大人はノスタルジーで、お子様はとにかく動く時計に楽しんで下さる」

「夏休みはお子様のめがねを作りに来られるご家族が多いので、

待ち時間が楽しめる」

などなど、全員が8月末までの展示意見でした。

と、言うわけで8月末までの展示に決定!

自分の固定概念を反省すると共に、新入社員の意見具申に嬉しい

ワタシでした。

幼稚園児さんの笑顔


2023年 6月8日です。午前中にたくさんの日の丸幼稚園の

園児さん達が来られました。

時計歴史展の見学です。コロナ禍で3年間間が空きましたので

4年ぶりの来店です。

園児さんたちのたくさんの笑顔に出逢えて、本当に嬉しいひとときが

戻ってきました。

テレビや新聞の取材も有り、読売新聞は近日中に、

FBSのめんたいワイドでは明日6月9日の17:00からの

放送のどこかで放映して下さるそうです。

ありがたいですね。

 

 

時の記念日エピソード 3


2022年 6月14日です。

朝日新聞の記事を見られて一昨日、行橋から70代の男性が

初めて訪ねて来られました。

時計のコレクションを見て頂きながらお話をお伺いすると、

ご趣味でクロックの修理などをなされていらっしゃるとの事

でした。ちょうどヨシダのコレクションの中で、経年劣化の

ために時間が余り動かないフクロウ時計があったので、

お見せしたところ、これなら直ぐに直せるかも知れませんよ

、、と、お持ち帰り頂き、昨日には直ったとご持参下さいました。

その記念写真が上記の写真です。

直ったフクロウ時計も嬉しそうです。

お話をお伺いする中で意気投合して、他の少し調子の悪い品も

見て頂く事になりました。

最近はクロックの修理は古い品はメーカーさんも受付けて

くれない場合も多々多く、ましてやヨシダのコレクションは

ほとんどが年代モノが多いので、助かりますね。

繋げて下さった新聞に感謝です。

そんな中、またまた嬉しいお手紙を頂きました。

それについてはまた明日、書きますね。