2024年 10月5日です。10月3日の現地付近の説明会のあと、
場所を門司生涯学習センターに移して、現地付近で感じられた事の
ディスカッションの後で4つの代案を発表しました。
私たち地元住民が考えた案です。
それが今日の毎日新聞にて掲載されました。
明日からその一つづつを詳しく、紹介していこうと
考えています。
2024年 8月31日です。今朝の新聞2紙に取り上げられました。
毎日新聞の記事です。
西日本新聞の記事です。
毎日新聞では特に、大室佑介先生の「公共施設の安全性と危険性」の
講演を記事にして下さり、このままでは水害対策が不完全で交通渋滞や
交通事故も引き起こしかねない、、との指摘がありました。
仔細に関しましてはまた9/2に書きますね。
2024年 8月25日です。今朝の毎日新聞に取り上げられました。
22日の説明会の記事でしたが、平出先生の講演内容も書かれていて
説明会に参加出来なかった方にもお知らせする事が出来て
良かったです。
門司の未来を考える会(11団体の総称)としましては
29日も15:00から同じ門司生涯学習センターで、説明会を
開催します。
まだほとんどの門司区民や北九州市民が知らない遺構と複合施設に
ついての説明会です。
行政の皆さまにもぜひ参加して頂きたいです。
初めての方も、続いてご参加の方も
分かりやすい様に考えておりますので、ご参加をお待ちしています。
2024年 8月22日です。住民団体主催の第一回説明会を
本日、18:30〜門司の生涯学習センターにて開催しますが
その紹介記事を西日本新聞さんが今朝の朝刊で取り上げて
下さいました。
ありがたいですね。
準備期間が短かったので、より多くの方々に聴いて頂きたくたく
29日にも2回目の説明会を行います。
遺構の保存、複合施設の建設に賛成の方、反対の方、共存の意見の方、
どのような方もご参加頂きたいと思っております。
ご興味のあられる方はどうぞ、ご参加下さい。
お待ちしております。
2024年 8月15日です。
昨日の毎日新聞に取り上げられました。
このブログをご覧になられておられる方はご存知でしょうが、
門司の11団体が1230筆を揃えて提出した市長宛ての
嘆願書は8/2迄の文書返答をお願いしておりましたが、
今日現在、まだ返答はなく無視されています。
そこで私たち11団体が住民主催の「遺構と複合施設の現状説明会」を
開催することに致しました。
短期間で1230筆もの署名に協力して頂いた方々への
感謝と責務でもあると考えております。
次々と応援者が現れてきています。
平出先生もそのお一人です。
行政の説明会と私たち住民の説明会の違いは
また明日書きますね。