めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

テレビで放映されました。


2022年 7月3日です。昨夜のRKBのテレビでヨシダが

放映されました。

3月に収録されていたのですが、コンパクトにまとめて

放映して頂きました。

志・情熱企業の題目は少し面映いのですが、最近感じる

「商品」や「製品」ではなく「作品」をお客様と一緒に

作り上げていきたい、、という想いが冒頭に放映されて

嬉しく思いました。

「より快適なめがね」

「想い出のジュエリーリフォーム」

「より使いやすい補聴器」

などは、お客様のご意向をお聞きしながら、

お客様と共に作り上げていく「作品」のような

気が致します。

永年、支えて下さるお客様、

テレビ放映にご紹介して下さった銀行さん、編集して下さった

テレビ局の皆様に感謝ですね。

朝の清掃


2022年 7月2日です。早朝から門司港駅にいます。

門司を美しくする会の清掃活動に参加のためです。

今月は門司区役所の担当でたくさんの団体が集まっての

清掃活動です。

私達の門司の躍進を考える会は主に門司港の海岸の清掃です。

潮風が気持ち良く、猛暑になる前の時間帯なので、

気持ちよく活動が出来ました。

今夜はRKBのテレビ放映でヨシダが出ます。

3月に収録されているのですが、どの様に編集されているのか

楽しみです。

新聞記事のエピソード


2022年 6月17日です。

時の記念日ではありませんが、今月の読売新聞に出た私の

記事を読まれて嬉しいお手紙を頂きました。

幾度かこのブログでも書いた梅田明日佳君からです。

梅田君との出逢いも「時計歴史展」でしたが、それから8年、

小学生だった彼も北九州大学の学生さんになられて昨年、再会

したのが下記の写真です。

それから一年半過ぎて頂いたお手紙では、私の記事についての

感想でしたが、なによりも嬉しかったのは、彼が毎月、

読売新聞にエッセイを掲載しているというニュースでした。

小学生の頃から文才があるのは分かっていましたが

新聞にコーナーが出来るって凄いことですよね。

将来がますます楽しみですね。

時の記念日エピソード 3


2022年 6月14日です。

朝日新聞の記事を見られて一昨日、行橋から70代の男性が

初めて訪ねて来られました。

時計のコレクションを見て頂きながらお話をお伺いすると、

ご趣味でクロックの修理などをなされていらっしゃるとの事

でした。ちょうどヨシダのコレクションの中で、経年劣化の

ために時間が余り動かないフクロウ時計があったので、

お見せしたところ、これなら直ぐに直せるかも知れませんよ

、、と、お持ち帰り頂き、昨日には直ったとご持参下さいました。

その記念写真が上記の写真です。

直ったフクロウ時計も嬉しそうです。

お話をお伺いする中で意気投合して、他の少し調子の悪い品も

見て頂く事になりました。

最近はクロックの修理は古い品はメーカーさんも受付けて

くれない場合も多々多く、ましてやヨシダのコレクションは

ほとんどが年代モノが多いので、助かりますね。

繋げて下さった新聞に感謝です。

そんな中、またまた嬉しいお手紙を頂きました。

それについてはまた明日、書きますね。

時の記念日エピソード 2


2022年 6月14日です。時の記念日のエピソードの

続きです。

時計歴史展のお知らせを朝日新聞が記事にして下さいました。

それを見られたお客様から、お電話を頂きました。

初めての方で80代のご婦人の方でした。

記事の写真の左端の時計は 鳩時計ですか?という

お問合せでした。

「いえいえ、鳩時計ではなくてフクロウ時計です。昭和27年の

時計ですよ」

と、お答えすると、同じ様な鳩時計が昔、実家にあって

とても懐かしい、、と、思い出話を語って下さいました。

一つの時計にも、人それぞれに思い出が詰まっているのですね。

そんな思い出話をお聞きしつつ、なぜか胸が熱くなる自分でした。

そんな中、今度は別の70代の男性が昨日、行橋から

訪ねて来られました。このエピソードはまた明日書きますね。