2024年 2月16日です。昨夜は仕事後に
社員と共に門司港はしご酒に出かけました。
1時間半で3件の店を回るのですが3班に別れて出発です。
私達の班は大当たり、1件目の店では食事も豪華です。
相席の美女軍団の方々とも仲良くなったら偶然にも2件目が同じ店。
一緒に行ったら今度はほしいと思っていたおむすびが、、
写真には無いけどトン汁もついてました。しかもその店におられた
86歳になられるというステキな男性が
「皆んなに奢りだよ!」と新しいシャンパンを開けて
振舞って下さいました。
美女軍団と別れて3件目に向かっていましたら道行く方々と
手を振り合って握手ばかり。
私の班は川本、鮎川と門司港店の元店長、現店長ですから
お客様から声をかけられます。
「ウチは会社挙げて12人で参加だよ」
「ヨシダも10人で参加してまーす」と
エール交換。みんな笑顔、笑顔です。
「これで3件目がデザートだったら最高だね」
なんて話していたら、何とその3件目はこのイベント17年
連続参加のスナックで、イチゴと柿のデザート付き。
(酔って写真撮るのを忘れちゃいました。)
嬉しくなってカラオケまで歌って本部会場に戻ると、今度は
抽選でビール券やチューハイなども当たってサイコー。
凄い人の数が続々と集まってきてます。
お世話下さったレトロの仲間とも記念写真。
合流した社員もみんな笑顔です。
「次回もお願いしまーす」の声に次回参加も決意しつつ
歩いていたら運良くタクシーも拾えて21:00には帰宅。
余りの幸せとたくさんのお酒に酔ってそのままバタンキュー。
懐かしいレトロの仲間ともたくさん会えて、
又、美女軍団をはじめ多くの方々の笑顔とも会えて、
門司港は良いなあ、、と再認識しながら眠りについた
ワタシでした。
- 2024年2月14日
- テーマ: 今日のブログ, 思い出話, 門司探索, 門司港レトロ
定休日の水曜日、ひさびさの休みに松永文庫に行って来ました。
門司の昔の映画館の写真が見たかったのです。
残念な事に門司の映画館の写真は門司港の一館だけで
10代の頃、よく行った大里の 若草 や 東映の写真は
ありませんでしたが、懐かしの映画ポスターなどの展示も
変わっていて懐かしいひとときでした。
小学校から中学にかけてよく両親と行った東映には
2階に畳座敷の観覧席があったのを思い出します。
誰か写真を持っていないかなあ、、。
- 2024年1月27日
- テーマ: グルメ記事, 今日のブログ, 門司探索, 門司港レトロ
2024年 1月27日です。昨日、今日と開催されている門司港の
中央市場のイベントに行ってみました。
門司港レトロで一緒の仲間が頑張っておられたので記念写真です。
みんな「清春さん」と、呼んでくれるのが嬉しいです。
区役所の方々も頑張っておられました。
色んな食材を買い求めて門司港店で食べましたが美味しかったです。
今夜21:00迄、開催しているそうです。
そして、門司港には情熱を引き継いでくださる次の世代の方々が
おられる事が本当に嬉しいワタシです。
2024年 1月18日です。今朝の西日本新聞に八代亜紀さんとの
記事が掲載されました。
先日取材を受けておりましたが、記者の方が素晴らしくまとめて
下さって八代亜紀さんのお人柄を記事にして下さって嬉しいです。
ヨシダでは八代亜紀さんに描いて頂いた門司港の油絵を飾って
ありますが、徐々に増えて全部で7枚になりました。
(門司港レトロの風景6点、猫ちゃんの絵1点です。)
各フロアや階段に飾ってありますのでいつでも見に来て
下さいね。八代亜紀さんも喜ばれると思います。
- 2024年1月11日
- テーマ: 今日のブログ, 思い出話, 門司港レトロ
2024年 1月11日です。9日夕刻の八代亜紀さんの訃報に
接して以来、今まで「舟唄」や「雨の慕情」の音楽が
頭の中で巡っています。
昔のアルバムから、初めてお会いした2005年の写真を眺めています。
門司港での絵画展の後で、「門司港駅をゆっくり見てみたい」との
お声がけで深夜の門司港駅をご案内したのが初めてでした。
その折、レストランの従業員の方々まで
優しく自然体で接しておられる姿に感心致しました。
その八代さんに描いてもらった門司港駅の絵が下記の写真です。
2012年のことです。その頃からトークショーのお相手もさせて
頂きました。
そして2019年に門司港駅がリニューアルオープンした時にも
描いて頂きました。その絵が下記の写真です。
その他にもはね橋や大阪商船ビルなどなど門司港の絵を描いて
頂き、昨年は関門海峡を描いて頂きました。
店にも飾ってありますので見に来て下さいね。
小林幸子さんのコメントで
「八代亜紀さんのことを悪く言う人はいないと思います」と
ありましたが、私も全く同感です。
「芸能界で八代亜紀さんほど人間性が抜群の方はいなかった」と、
美川憲一さんのコメントもありましたが本当にそうでした。
心からご冥福をお祈りしますと共に、ご縁で入手した八代さんの
絵も大切にしていきたいと思っています。