めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

2日間だけのフェア。


2019年 5月6日です。今日から2日間、門司港店にいます。

2日間だけの売出しを企画しました。

社長の鞄びらきの特別売出しと、買取も行います。

たくさんのお客様にご来店頂きたいな。

実は今回のこの売出しには 売上実績とは別の大きな

目的があるのです。

それはこの2日間が終えてから書きますね。

 

令和の売出し。


2019年 5月です。 令和の時代の始まりですね。

世間様は10連休ですが、ヨシダはいつも通り水曜日定休だけで

営業致します。よって5/1は定休日です。2日からの営業です。

先月からの 一万円フレームですが 大好評です。

通常、2〜6万円相当のめがね枠が1万円ですから

人気の訳ですよね。

レンズ変えだけで来られたお客様も

「 こんなにお得ならフレームも一緒に替えようか!」と、

言われる方が続出、令和記念もあって 商品もメーカーさんと

交渉して、増強しての売出しです。

お客様に喜んで貰える事を全力で頑張ります。

 

心温まる物語 1


2019年 4月28日です。平成もあと3日。ここ数日で店頭で

体験した心温まる物語を 一話づつ書きますね。

門司港店での昨日の出来事です。

アパレル展を2日間開催しておりましたら、80代の女性の方が

息子さんに連れられてご来店なさいました。

昨年、お求め頂いた補聴器の調整に来られたのです。

調整時間の間に お洋服をお勧めしました。

「 門司港にはこうした おしゃれな服を置いているブティックが

少ないのよね」と、

ガウン、インナー、ベストと3点も気に入られました。

ご自分がお求めになられようとすると、

「 いいよ、母さんの誕生日も近いし、もうすぐ母の日だから

プレゼントするよ」と、

息子さんがスッとカードを差し出され、お支払なされました。

補聴器の調整も終わり

「 聴こえやすくなったし、おしゃれな服も買って貰ったし、

ヨシダさんに来て良かった!」と

婦人は喜んで 息子さんと帰られました。

「 なんて親孝行な息子さんだね」と、

お帰りになられた後で 私が呟くと

「 昨年は補聴器とめがねも 同じ4月末に来られてプレゼント

されたのですよ」と

、門司港店のスタッフが伝えました。

この様な心温まる接客に触れられる事が多々あるから

現場から離れきれない自分です。

追記、、、

門司港店では毎月 補聴器のアフターサービスディを設けて

いて、昨日は補聴器メーカーの女性の方も来られていましたが、

「 あんな優しい男性と巡り逢いたいな」と 呟いていました。

 

 

 

 

写真の画像


2019年 4月23日です。昨日のブログのエピソードです。

「 社長、昨日の写真、良くないですよ」と、社員から指摘。

「 ん? 何故?」

「 あれではせっかくの金のラインアートの良さが分かりませんよ。

写真の画像がイマイチで 商品の良さが伝わりませんよ」

それが下記の写真です。

 

「 そうか! では君が撮り直してくれる?」

「 了解です。僕のセンスで撮り直して良いですか?」

「 オー、やってみろ。頼むぞ」

との事で 撮り直したのが トップの写真と下記の写真です。

これで 金のめがねの良さが 伝わるかも、、、

商品の画像って大切ですね。良い社員を持って幸せです。

入荷しました。金のラインアート。


2019年 4月22日です。九州に未だ1本のめがねが入荷しました

ラインアートという日本品質大賞を取った人気めがねフレームが

あります。カンブリア宮殿でも取り上げられた有名な商品です。

この度、その中でも18金で作られた女性用のフレームが

発売されました。雑誌にも掲載されています。

金のめがねはヨシダでも得意分野なので仕入れてみました。

「 九州で何本くらい発売してるの?」

と、聞きましたら

「 今のところ、このデザインは1本です。」とのい返事です。

九州初のこのめがね、どんな方の目を飾るのでしょうか?

楽しみです。