2015年 2月2日です。 今日も良いお天気ですね。
昨日に続いて ヘェ〜っていう便利なジュエリーグッズのご案内です。

従来のネックレスが短くなった時につける アジャスターです。
後ろに付けるので首の後ろに隠れて アジャスターが付いていることは
分かりにくいので 重宝します。
アジャスターの輪が大きいので お洋服に合わせてお好きな箇所で
止められます。
18金製は 6000円 プラチナは9000円です。
さらに、真珠などの場合は 玉と玉の間にワッシャーを入れると玉の2個分、
長くすることも出来ます。加工、ワッシャー代で 3000円、2日間で出来ます。
この様に、短く感じるネックレスも直ぐに長く出来る商品がございますので、
ジュエリー、めがね関係の事なら 何なりとご相談下さい。
2015年 2月1日です。良い天気の日曜日ですね。
もう2月になりました。今年も1ヶ月過ぎたのですね。
1月末から 老舗は常に新しく、、を テーマに書き始めましたが、
お客様から見られた好感度」が大切です。
そして、お客様の不便さの解消解消が 店も商品も問われます。
今月はその不便さの解消商品を中心に書いていきます。
先ず、第一弾はネックレスの止め金具です。

後ろで ネックレスやペンダントがつけにくい、、、というお声に
対応して出来た商品です。
マグネット(磁石)で パチンと直ぐに付きます。
今までのマグネットでは 外れやすかったのですが、その部分が改良された
外れにくいタイプに変わりました。
しかも、ほとんどのネックレスに付け替えることができます。
先日、博多から来られたお客様は、何点も宝石も買って頂きましたが、
「 今回のお買い物の中で この金具が一番良かった 」 とまで
言って下さいました。
18金と ホワイトゴールド製が 25000円
シルバー製は 2000円です。
明日は 短く感じるネックレスの対応商品について書きますね。
2015年 1月30日です。少し寒い日ですね。
今日は門司港店にいます。フォーマルフェアが開催されているからです。


例年ですと この時期は門司港店で 真珠フェアを行うねですが、
真珠だけだと少しマンネリかなあ、、と考えて フォーマルフェアにしました。
もちろん、真珠も揃えていますし、他のジュエリーも揃えています。


先週から、老舗は常に新しく、、を テーマにブログを書いていますが、
新しく、、は 商品は当然として、企画も、販売方法も そうでなくては
いけません。今回もそうですが、2月の企画も 従来の企画からさらに
新しさを加えて立案中です。
そのためには 「 ヨシダらしく、新しく、お客様から見て好感度があるか」の
最後の、お客様から見た好感度を肌で感じるために トップ自らが現場に立つことが
大切な様に思います。 だから現場を大切にするのかもしれません。
明日まで2日間ですが、頑張ります。
2015年 1月28日です。 昨日は門司港レトロの三井倶楽部で ピアノコンサートを
させて頂きました。

2月末に 三井倶楽部2階の林芙美子資料室が2倍の大きさになって
リニューアルし、かつ 林芙美子文学賞が設けられるので、そのプレイベントです。
現在、私は林芙美子資料保存会の会長をさせて頂いておりますので、
主催 兼 司会です。 福岡から藤岡睦子先生をお招きして
「 林芙美子が愛した歌 」 を 芙美子の生涯と組み合わせながら音楽構成を
致しました。

「 芙美子抄 」「 君恋し 」から始まって 芙美子のパリ時代を偲んで
「 枯葉 」 「 パリの樹の下で」 「 パリの空の下で 」
そして 芙美子の生き方から 「 愛の賛歌 」「 マイウエイ」 を
戦後の執筆時に流れていた 「 東京ブギウギ 」
最後に 芙美子が最も好きだったという 「 旅愁 」を演奏して頂き、
参加者も加えて 「 ふるさと 」で 終了しました。
約 40 分の ミニコンサートでしたが 芙美子を偲んで 喜んでいただけたかなあ、、
と 思っています。
私自身が とても楽しめた ピアノコンサートでした。
感謝です。
- 2015年1月27日
- テーマ: 今日のブログ, 宝飾時計
2015年 1月27日です。 良い天気ですね。
老舗は常に新しく、、を3日前から書いています。
今日は宝飾時計について書きます。

ヨシダが取扱っている宝飾時計に ルビアント があります。
長年、取引のある宝飾メーカーさんと一緒に意見を交換しながら出来た時計です。
どうゆうわけか 高級品になるほど、
つけにくい
見にくい
秒針が付いていないので動いているかどうか分からない
といった 不便さが目立ちます。その様な欠点を克服しようと話し合って出来た
のが、このルビアントです。
つけやすい
見やすい
秒針付き が コンセプトです。

欠点は宝飾メーカーなので 大きく宣伝が出来ない事でした。
そこで、お客様の立場に立って、宣伝広告費をメンテナンス代に充てる事に
しました。つまり、宣伝をしない代わりに時計業界では珍しい 10年保証を
することにしたのです。外装は保証対象外ですが、電池代も10年間いらないと
いう事です。
種類も多々ありますが、ヨシダの専務(私の母)も愛用しています。
先週は ダイヤモンド入りの女性ウオッチが売れました。
「 こんな時計を探していたの 」という、嬉しいお言葉まで頂きました。
ホームページにも掲載したせいでしょうか、お問い合わせの電話も時折、
かかって参ります。
ぜひ、宝飾時計に興味あられるお客様には 見て頂きたいルビアントの
シリーズです。
一つづつの詳しい事はスタッフブログをご覧下さい。
今日は 今から 門司港レトロに出かけます。
林芙美子のピアノコンサートを開催するからです。
これについては 明日また書きます。