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門司の複合施設に思う事72 ラジオ放送


2024年 12月20日です。東京から帰郷の新幹線で書いています。

今日、15:10からのRKBのラジオ放送、「世直し堂」の番組で

門司・北九州の未来を考える会の代表、平出隆先生が生出演される

そうです。門司の遺構や複合施設の直近情報をお話し下さるそうです。

門司区民の方、北九州市民の方、今、地元で何が起きているかを

知る願ってもない機会です。

ぜひ、お時間ありましたらお聞き下さいね。

写真は平出先生との記念写真です。(12月4日の写真です)

東京にいます。


2024年 12月18日です。

上京しています。

数年ぶりの浅草にいます。

2019年だったでしょうか、ふらりと寄ったもんじゃ焼きが

美味しかったので、探して再び来ています。

明治4年創業と言いますから153年もの老舗の味です。

素もんじゃに明太とネギと海老のトッピングで少し豪華にして

みました。

上京の折にしか食べられないかと思っていましたら、来年春に

福岡の天神コアに姉妹店がオープンするそうで、楽しみです。

明日は八代亜紀さんの銅像が新しく建つそうで、その除幕式に

参ります。

 

 

素敵な舞台鑑賞


2024年 12月16日です。一昨夜、福岡にて大竹しのぶさんの

舞台「太鼓叩いて笛吹いて」を観劇しました。

イヤー凄かった! 門司が生誕の林芙美子さんの半世紀の舞台でしたが、

涙あり、笑い有りの素晴らしい舞台でした。

私自身が林芙美子資料保存会の会長を仰せつかっている事もあり、

林芙美子さんには少なからずご縁もあり、信州の疎開先を訪ねたり、

自画像にも携わった経験があるものですから、それらが舞台に登場

する度に感慨深いものがありました。

 

特に、人としての生き方を見事に描かれていて、戦争に従軍作家として

加担した贖罪として苦悩される姿を見事に舞台化されていて唸りました。

森光子さんの放浪記の舞台は林芙美子さんの世に出るまでの半生記を

見事に舞台化されていましたが、この大竹しのぶさんの

「太鼓叩いて笛吹いて」は世に出てからの後半の半世紀を描かれていて

その両方の舞台を見られて幸せな自分でした。

特に人生の後半期にさしかかっている自分にとって、今の生き方に

自信を与えてくれた舞台となりました。

チケットを取ってくれた妹と観劇に付き合ってくれた友人に感謝です。

 

大学の同期会


2024年 12月14日です。

昨夜は福岡で大学時代の同期会でした。

毎年、この時期に同じ店で飲みながら旧交を温めています。

西南学院大学時代はユースホステル会に所属して、仲間と島の旅を

楽しんでいました。

その時の昔話から、近況まで話は尽きませんが、また来年、同じ時期、

同じ店での再会を約束しつつ別れましたが、同じ青春を共有した

仲間たちとの会話は楽しいものですね。

久々の休日


2024年 12月12日です。

昨日は久しぶりの自由な休日でした。

ヨシダは水曜日が休日ですが、その水曜日には講演や出張などが

入って、フリーな時間が少ないのですが、忙しくして、

それを楽しんでいる自分がいます。(笑)

昨日は病院で骨折のリハビリの後で久々に

畑の貯水地に行ってみました。

家内と鯉とヤマメのランチを食べに思い立って森口屋さんに

行ったのです。

料理の写真を撮るのを忘れるほど、美味しかったです。

店先のお花にも癒されました。

 

店のご主人とは数年ぶりの再会で以前、あるリーダー勉強会で

一緒だったので懐かしい話も出来た有意義な休日となりました。

今度は子どもたちや親族も連れてきたいですね。