めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

3年ぶりの屋外ステージ観賞。


2021年 10月18日です。

昨日、レトロカーミーティングの開会スピーチ後、

店で働いていましたら。、お見えになられたお客様が

「門司港ミュージアムの前で音楽イベントがやっていたよ」と、

伺い、「そうだった! 今日だった!」と、昼から再び

門司港レトロへ。海峡ミュージックプロミナードの

イベントでトレジャーボックスさんのレトロポップスを

堪能しました。

途中でダイアナの曲がかかったら自然とステップがかかります。

長年踊っていると直感でジルバが踊れる女性が分かります。

誘ってみたら、やっぱり踊れるご婦人でした。

ジルバを2曲踊ったらやはり楽しいですよね。

マスク姿では初めてですが(笑)。

 

スローナンバーで休んでましたら、顔見知りのご婦人から

「踊って頂けますか?」のお誘い。

「喜んで、、」と、3曲目を踊ったら、足がガクガク。

だってコロナ禍になって踊ってないですものね。

あとはじっくりと音楽を聴いて楽しんで帰途に。

屋外で音楽を聴くのは3年ぶりです。

フラッパーズさんの音楽も素敵でした。

情報では11月3日にも門司港レトロで演奏とか。

その日は水曜日で休日なので、また行って楽しもうかなぁ。

関門のイベント。


2021年 10月17日です。今朝は早朝から

社員の鮎川君と共に、関門のイベントを

見てまわりました。

先ずは門司港のレトロカーミーティングです。

実行委員会の一人として、また門司港レトロ倶楽部の副会長と

して開会式で挨拶をさせて頂きました。

そこでばったりあった知人から、下関でもバイクの展示会が

開催されていると聞きました。

そこで急遽、関門汽船に乗り込んで下関迄。

海風が気持ち良いです。

例年は8月に開催されているそうですが、コロナ禍の影響で

本日開催になったというバイクの展示会イベントを見学、

さらに船で門司港まで帰ってきて、ヨシダも出品している

門司港デザインハウスも見てきました。

久々の関門のイベント、両方の会場共に、多くの人で賑わって

いました。コロナ禍がこのまま終息に向かい各地で賑わいを

取り戻せたら良いですね。

さあ、これから店頭で仕事を頑張ります。

楽しいオーラ 5:和時計。


2021年 10月16日です。少し雨がぱらついてきましたね。

先週から書いている店のオーラの続きです。

2階に上がるコーナーに江戸時代の和時計を展示しています。

全国各地に和時計の展示してあるお城や寺院は多いのですが

動いている和時計は少ないようです。13日にご来店の

観光ボランティアの皆様も興味深く見ておられました。

テレビのなんでも鑑定団 や 福岡での天の展示会などでも

取り上げられた和時計です。

35年ほど前に信州の蔵で発見された品で、あるご縁で

入手する事が出来て店の一角に展示してあります。

実はもう一つ和時計があるのですが、それは門司港店に

展示してあります。

何時でもお気軽に見に来て下さいね。

観光ボランティアの皆様がご来店。


2021年 10月14日です。昨日の定休日、門司の

観光ボランティアの皆様が16人もヨシダの見学に

ご来店下さいました。

門司区の大里地区の観光名所などを訪ねてそれを観光者の

皆さんにご案内なさる観光ボランティアの方々が、

門司の名所の一つとして我が社をピックアップして下さったのです。

同業者や、勉強会の方々、学生さん達が我が社を見学に

こられる事は多々有りますが、観光視点での見学は

初めてで驚くと共に光栄に感じました。

我が社が他のめがねや宝石店と違うところ、

「観光」という視点でご来店下さっても楽しい見どころなどを

歴史もふまえてDVDを駆使して20分ほど話させて頂き、

その後、店の見学もして頂きました。

その後、門司の歴史的建造物や、有名な安徳天皇ゆかりの

風呂の井戸などをまわられるそうですが、それらと同様に

見学に来て頂いて光栄に感じた1日でした。

ありがたいですね。感謝です。

 

楽しいオーラ 4。


2021年 10月12日です。オーラの話の続きです。

ヨシダでは創業136年の間に、コレクションが多々有ります。

めがねは先日、ご紹介したので、今日はクロックについて

書きますね。2階のエレベーター横に30点ほど常時、

展示しています。

階段の一部にもさりげなく置いていますが、

和時計などの貴重品も多々有ります。

過去の時計だけでなく、絵を描くお絵かき時計なども

有ります。

お客様が少しでも楽しんで頂けたら嬉しいですね。

明日の水曜日の休日には、観光ボランティアの皆様が

数名、それらを見に来られるそうです。

仔細はまた明日、書きますね。