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青の展示会3〜ジュエリー 編


2020年 7月18日です。今日から青の展示会のスタートです。

ジュエリー コーナーも完成しました。

青の宝石ってたくさんあるのですね。

サファイア(9月の誕生石)

タンザナイト(6月の誕生石)

アクアマリン(3月の誕生石)

ブルートパーズ(11月の誕生石)

トルコ石(12月の誕生石)

はもとより、希少石の

アウイナイト、ブルージルコン、

そして私が大好きなネオカラーのパライバトルマリンまで

薄い青から濃い青まで揃えました。

青のバックもアパレルもヨシダ は青一色です。

どうぞ癒しの青色、見に来て下さいね。28日までです。

青の展示会 2〜めがね編。


2020年 7月17日です。青の展示会2の話です。

明日から28日までヨシダ 本店で「青の展示会」を

開催します。めがねコーナーが昨日完成しました。

普段はブランド別に展示しておりますが、期間中は青色のみ

別コーナーを設けました。ブルガリ やティファニーなどの

スーパーブランドから一般品まで「青色」に特化しての

展示です。先月の「赤の展示会」での赤色めがねフレームも

好評でしたので、コーナーを設けました。

今朝は店頭のウインドディスプレイも出来ました。

ディスプレイ中に熱帯魚レンタルの方が赤の熱帯魚も追加に

来られて、今回のディスプレイの熱帯魚水槽も彩り鮮やかに

なりました。

さあ、これからジュエリー やバックなどのディスプレイです。

頑張って参ります。

青の展示会 1。


2020年 7月16日です。明後日から始まる

「青の展示会」の準備中です。

6月の「赤の展示会」が大好評でしたので、今回は「青の展示会」です。

青色のめがね、時計、ジュエリー 、バックを揃えて準備中です。

青色は「慈愛」「気持ちを豊かにさせる」「徳望」の

意味合いがあるそうです。

今日は「青色」の時計コーナーが完成。

1万円代〜200万円代まで 揃えてみました。

青のめがねコーナーについては 明日書きますね。

今回の展示会に合わせて設置した 熱帯魚に癒されながら

準備を進めています。

熱帯魚が泳ぐ店に。


2020年 7月15日です。水曜日の定休日ですが店にいます。

店内に水槽を設置しているからです。

7月18日から「青の展示会」という企画を開催するのですが、

その企画段階で、「何か楽しい事をしたいね」という話になり、

「熱帯魚を店内に設置して、お客様の癒しになれば、、」という

事で、期間中に設置する事にしたのです。

設置中の写真が下記。

設置後の写真が下記です。

店内の照明を消したら次の様になりました。

癒しの空間になればいいですよね。

3種類、約100匹の熱帯魚が癒してくれます。

 

梅田明日佳君の本。


2020年 7月12日です。昨日、出版社の小学館から本が

送られて参りました。

梅田明日佳君が書かれた「ぼくの自学ノート」です。

本の中に私の事も書かれてありました。

本当に光栄な事です。

この1年、明日佳君のおかげでNHKでの放映など、嬉しい思いをさせ

ていただきました。少し振り返ってみました。

1: 8年前に明日佳君がヨシダの時計展を見に来られて

親交が始まった。

2: 数年にわたり文通、その他で親交が深まり、明日佳君の着眼点

と、文才に驚き「この子は将来、きっと花を咲かすだろう」と、

ヨシダのニュースレターに書いた。

3: 明日佳君が応募した「ぼくの足あと」が

日本ノンフィクション大賞・少年の部で大賞を受賞なされた。

(ありがたい事に私との親交も書かれてあった)

4:2019年、2月からNHKエディケーションの佐々木ディレクタ

ーによる撮影が始まり、私も明日佳君のおかげで出させて頂いた。

5: 令和元年の初日にNHKのBSで第一回目の放映。

6: その放送が好評で何回かの再放送の結果、2019年秋には

NHKスペシャルでも放映された。

(わずか1年で再放送は11回にも及んだそうです)

7:2020年2月、その放映作品が 令和元年度の

「文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメント部門」の優秀賞を受賞。

8: 2020年4月、同作品がアメリカの

「ニュヨーク・フェスティバル賞」の銅賞を受賞。

9: 2020年6月、同作品がアメリカの第52回目の

「アメリカ国際フィルム・ビデオ祭」の

「教育: 個人の成長と発展部門賞」で3位入賞

と、続き、この7月に小学館出版社から明日佳自ら加筆されて

出版されたという事です。

本当に凄い少年ですよね。

 

かって松下幸之助翁はこう言われたそうです。

「自分の言動を顧みる癖を持った人は ひとかどの人間になる」と。

明日佳君の自学ノートは正にその素晴らしい癖を持たれそれを

数年間維持されていること、しかもその癖を楽しみながらされ続け

ている事がこの様に各方面から認められる様になったのかも

しれませんね。

私も明日佳君とのご縁があって、佐々木プロデューサーと

知り合えたり、映像の世界に世界的な評価の賞がある事を

知ったりと新しい学びがありました。

ヨシダの一角に明日佳君との記念写真、明日佳君のお母様に

描いて頂いた書も飾らせて頂きました。

 

これからも明日佳君がどの様に成長なされていくのか楽しみに

、また暖かく応援したいと思っています。