2015年 4月13日です。 雨ですね。
昨日、カラオケ大会でなぜ、小さな日記 を歌ったのかのお話です。
先週、上京した折に、東京の有名なライブハウスに参りました。
ケネディハウスという ワイルドワンズの加瀬邦彦さんのお店です。
2ヶ月に一度は あの加山雄三さんも出演なされるという有名なお店ですが、
そこで フォーセインツさんの 上原徹さんのライブがあったのです。
立見が出るほどの満員の中で、上原徹さん素晴らしいライブでした。
その時の、上原徹さんとの写真です。( 掲載許可も頂いています)
私はフォーセインツさんの 希望 や 小さな日記 の曲が大好きで、よくカラオケでも
歌いますし、3月まで3年4ヶ月、続けてきた 昭和歌謡のラジオでも取り上げて
参りました。
その様なお話をさせて頂きましたら、門司に帰った私のアイパットにお礼のメールを
上原さんから頂きました。とても紳士な方で嬉しく思いました。
その思いも込めて 小さな日記 を 弊社のカラオケ大会で歌った訳です。
上原さんはこの秋にも新作のCDを出されるそうで、そちらも楽しみにしています。
2015年 4月12日です。 良いお天気ですね。
昨夜は1年ぶりの 社内のカラオケ大会でした。
某ホテルの一室を借り切って、食事をしながらのカラオケです。
会社から イヤリングなどの豪華な景品も出るとあって、皆、張り切っています。
今回は総勢17名、ホテルから送迎バスもあるので、アルコールもOKです。
久しぶりに、そう3年ぶりぐらいになるでしょうか、ルンバの音楽が
流れたので、キューバン・ルンバも踊りました。
私は、「群青」 と 「小さな日記」を 歌ったのですが、4位でした。
なぜ、この選曲にしたのかは 訳がありますが、それはまた 明日 書きますね。
とあれ、こうして 社員と共に カラオケを楽しめるという事に 感謝です。
2015年 4月11日です。良い天気ですね。
門司港デザインハウスが リニューアルオープンして1週間経ちました。
その門司港デザインハウスがある旧大阪商船ビルに ツバメが巣を作っています。
あまりにも微笑ましく、そして癒されましたので、写真を撮ってブログアップして
みました。
右端にツバメが写っているのがわかるでしょうか?
10歳になる前でしょうか、ヨシダの店先にツバメが巣を作っていたなあ、、と
思い出してしまいました。
2015年 4月7日です。 入学式の時期ですね。
門司港デザインハウスのお話の続きです。
今回のリニュアルオープンに合わせて、従来の
★ クラシックめがね
★ レトロデザインの カメオブローチ
に 続いて 新たな商品を開発しました。
それが 門司のゆるキャラ じーも君の めがね拭きです。
普通のめがね拭きと違って 大きなサイズにして 布質も丈夫な厚い生地にしました。
もちろん、門司区役所様のご許可も頂いての新作です。
めがね拭きは、いまや、めがねだけでなく スマホやアイパットなどデジタル機器の
画面拭きに広く使われています。
確かに ハンカチやティッシュペーパーより、綺麗になります。
その効用も台紙の裏面に記載しました。
450円での販売ですが、4月4日のオープンの日にすでに何枚か売れた様です。
門司港の街づくりの一助にじーもと一緒に出来たら嬉しいなあ、、。
4日のオープンの日にはもう一つ心が癒される事がありました。
それは、また明日書きますね。
2015年 4月6日です。曇空ですね。
昨日に続いて門司港デザインハウスのお話です。
私は門司港レトロが出来る以前から、つまり30年前から、街づくり活動を
門司の躍進を考える会の実行委員長として やって参りました。
( 今は理事長になっていますが)
門司港レトロがグランドオープンした20年前からはレトロ倶楽部の一員としても
活動させて頂いています。
その中で、何か ヨシダでもレトロと連動した商品を作れないかなあ、、と、
考えて 思いついたのが レトロな建物をカメオブローチにする事でした。
ご存知の様に シェルカメオは イタリアが本場なので、大変ではありましたが、
どうにかイタリアのカメオ職人に門司港レトロの幾つかの建物を彫って頂く事が
出来ました。ついでに門司港レトロのランドマークも作って頂きました。
枠は日本の方が繊細に出来るので、日本で作りました。
ブローチは3点のみ、店頭でも販売しましたが、残りはわずか2点のみです。
★ 旧門司三井倶楽部 と ★ 国際友好図書館 です。
ランドマークは 10点 カメオで作り、一つは ピンブローチとして
私自身が愛用しています。
もう一つは ペンダント、そして ピンブローチにして 門司港デザインハウスに
展示しています。
門司港レトロに行かれた折には 旧大阪商船ビル内の 門司港デザインハウスで
ご覧になられて下さい。
そして、今回のリニュアルオープンに向けて、お手軽にお土産でも買える価格の
門司港ならではの品を開発・販売致します。
これについては、また明日 書きますね。