緊急事態宣言を受けて。
2020年 4月9日です。7日の政府の緊急事態宣言を
受けて、弊社では今後の対応について定休日の昨日、話し合いを
いたしました。
4月に入って 売上はともかくも
「めがねのかけ具合が悪くなった」
「 補聴器の調整をして欲しい」
などのメンテナンスのお客様が 増えてきています。
私たちの業種が「不要不急」に 入るのか否か?ですが、
めがねを壊されて修理をせねば 不自由を感じられるお客様が
多いのも事実です。
補聴器のメンテナンスが無いと聞こえにくいお客様も
いらっしゃいます。
同業者の情報をとったり、相談したりして得た結論は
コロナウイルスの状況を見て流動的に対応していかねば
ならないという事でした。
幸いに我が社は路面店で有り、換気もしやすい状態なので
密集、密閉、密接、の3密を避けれる環境にあります。
手洗い、除菌などの最大の留意は当然として、
営業時間も短縮し、社員も交代で休ませながら、
このコロナ過を乗り切ろうと
社内団結して お客様のお役立ちに少しでも寄与できたらと
考えています。営業時間は夕刻、 短くはなりますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
どうか、お客様も体調に気をつけられて下さいませ。
そして一日も早くコロナウイルス終息に向けて共に
頑張っていきましょう ٩( ‘ω’ )و