北九州市の昭和 写真集 その3
2018年 12月23日です。 昭和の写真集のラストブログです。
この本の雑誌からエッセイを依頼されました。
(門司港駅ではなくて) 門司駅の思い出を 書かせて頂きました。
幼児期の鳥籠の話、10代の頃の屋台のラーメンの話、
20代の頃の 伝言板の話などなど、、そして 燕の巣があって
夏の到来と共に毎年ツバメが来ていた事などを書きましたが、
そんな写真があればなあ、、などと思ってしまいます。
昭和の後半に 門司駅の地下通路に付けた看板写真だけが
かろうじて残っていました。
実はこの門司駅のカラービデオはあるのです。30年以上前の
貴重なビデオです。今回の様にいつか、陽の目を見る事が
有るのかも知れませんね。
何処かに直しこんでいるのをこのブログを書いていて
思い出しました。暮れの大掃除の時に探してみよーっと。