めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

修理受付コーナー その2


2018年 7月26日です。修理受付コーナーの続きです。

めがね部の 修理受付コーナーに続いて 時計部の同じコーナーも

POP制作を致しました。

考えてみれば 来店動機としては 一番多いにもかかわらず、

口頭だけで済ませていた事を少し反省しつつ 作りました。

明日は補聴器のコーナーも作ってみようと思います。

修理受付コーナー


2018年 7月24日です。

訪ねてこられた めがねの問屋さんとの会話です。

「 今月は宝石のリフォームが多いんですよ」

「 そうですか、私は沢山の眼鏡店を訪れますが、どの店も修理や

アフターメンテナンスの受付コーナーがないんですよね。

口頭で言えば 出来ますよ、、と 答えられるのですが、

ヨシダさんの宝石部の リフォーム受付コーナーのように

眼鏡店もあったら お客様も喜ばれるでしょうね」

そういえば、、、宝石部にはあるのにめがね部にはありません。

そこで めがね部にも 修理受付コーナーを作ることにしました。

一階の店頭のメインカウンターに設けました。


2018年 7月23日です。昨夜は雷が凄かったですね。

門司港レトロのイベント 門司港ビアフェスタでも

サンダーボーイズのブラスバンドの演奏が 雨を懸念して

中止となりました。

関係者や社員と音楽無しのビールです。

天候はどうしようもありませんが、このイベントも3日間、

大盛況で終わってまずは一息です。

門司港ビアフェスタ


2018年 7月22日です。昨夜は夕刻から門司港レトロに

参りました。20日〜22日まで3日間 門司港ビアフェスタが

開催されているからです。

このフェスタには思い出があります。

今から23年前の平成7年、初めて門司の街づくり団体のうち

6団体が集まって 始めたフェスタなのです。

当時はまだ門司港レトロの建物や施設も6つしかなくて、

商業施設もありませんでした。(現在は15施設です)

そんな中で このフェスタの成功が 日本初の官民一体の街づくり団体

「 門司港レトロ倶楽部」に 繋がっていくのです。

このフェスタでは23年の歴史のうちで 数年間は司会もさせて

頂きました。

そんな思い出話をレトロの仲間達と語りながら美味しいビールを

頂きました。

年月を経て (脚もケガした今では) あまりお手伝いもできなく

なってしまいましたが、実行委員会の監査という役で

少しでもフェスタの歴史を 今の実行委員の皆さんに伝えて

いけたら、、、と 思います。

昨年までは2日間でしたが 今年からは3日間の開催ですが

大盛況で用意した外国のビールは2日間で90%無くなった

そうです。でも門司港地ビール始め、他のビールも有りますので

ぜひ今夜も来て頂きたいですね。

今夜は学生さんのビッグバンド「サンダーボーイズ」の

演奏もあり、楽しみです。

空港の月


2018年 7月19日です。昨夜遅く羽田から北九州空港に

戻って参りましたら 駐車場から綺麗なお月様が輝いていました。

 

今回の二日間の上京では かってお世話になった方の一周忌の

お参り、そしてめがね業界の勉強会と ハードではありましたが

有意義な上京でした。

お月様に照らされながら北九州空港から車で戻り、一晩寝て、

さあ、今日も仕事を頑張ります。