佐賀の墓参り
- 2018年12月27日
- テーマ: 今日のブログ
2018年 12月27日です。昨日の休日は一家全員で
佐賀に有る吉田家のお墓に 墓参りに参りました。
12月恒例の我が家の行事ですが、やはり心洗われて
新鮮な気持ちになれて良いですね。
さあ、残り3日間、仕事に全力投球です。
(29日までですので残り3日間なのです。30・31・元旦は
お休みさせて頂きます)
2018年 12月27日です。昨日の休日は一家全員で
佐賀に有る吉田家のお墓に 墓参りに参りました。
12月恒例の我が家の行事ですが、やはり心洗われて
新鮮な気持ちになれて良いですね。
さあ、残り3日間、仕事に全力投球です。
(29日までですので残り3日間なのです。30・31・元旦は
お休みさせて頂きます)
2018年 12月25日です。イブの昨夜、素敵なクリスマスの
プレゼントを思いがけぬ人から頂きました。
何と 母からの手編みのチョッキです。
びっくりすると共に 母からの暖かい愛情を頂きました。
92歳になる母が88歳にして始めた編物で 今回息子の私の
為に 編んでくれたそうです。
いつになっても母親って 有難いですね。
2018年 12月23日です。 昭和の写真集のラストブログです。
この本の雑誌からエッセイを依頼されました。
(門司港駅ではなくて) 門司駅の思い出を 書かせて頂きました。
幼児期の鳥籠の話、10代の頃の屋台のラーメンの話、
20代の頃の 伝言板の話などなど、、そして 燕の巣があって
夏の到来と共に毎年ツバメが来ていた事などを書きましたが、
そんな写真があればなあ、、などと思ってしまいます。
昭和の後半に 門司駅の地下通路に付けた看板写真だけが
かろうじて残っていました。
実はこの門司駅のカラービデオはあるのです。30年以上前の
貴重なビデオです。今回の様にいつか、陽の目を見る事が
有るのかも知れませんね。
何処かに直しこんでいるのをこのブログを書いていて
思い出しました。暮れの大掃除の時に探してみよーっと。
2018年 12月22日です。昨日の続きです。
昨日発売の写真集に 何枚か載せて頂きました。
昭和29年の 我が社の店先です。妹が生まれたばかりの
一家の写真で 前の3歳の男の子がワタシです。
それから60年以上過ぎてなお、この写真に映っている中で
亡き父以外の 4人が今、店頭で接客させて頂いているわけです
から、本当に幸せな事ですよね。
下の写真は 今は無い小倉玉屋で乗物に乗っている兄弟3人です。
この3人が 60年を経て 今なお、ヨシダの時計宝石部で
お客様をお待ちしています。
続きはまた明日 書きますね。
2018年 12月21日です。 今日発売の写真集です。
夏前から依頼を受けて 写真を何枚か提供させて頂いたところ、
何枚も掲載して頂きました。
戦前の昭和7年のヨシダの店です。
老松公園からも見えています。
戦後編は 明日 書きますね。