門司海峡フェスタ
2024年 5月3日です。今日、明日と開催される
門司海峡フェスタに参加しています。
主催者の会長さん達とのショットです。
本部ではレトロの仲間との会話も弾みます。
今回はバナナの叩き売りはもとより、
地元のグルメも充実しています。
バンド演奏も盛況です。
夕刻から店に戻り仕事ですが、明日は社員や躍進会の
メンバーと仕事後、花火ショーの警備に入る予定です。
仕事もレトロ活動も両立させて頑張ります。
2024年 5月3日です。今日、明日と開催される
門司海峡フェスタに参加しています。
主催者の会長さん達とのショットです。
本部ではレトロの仲間との会話も弾みます。
今回はバナナの叩き売りはもとより、
地元のグルメも充実しています。
バンド演奏も盛況です。
夕刻から店に戻り仕事ですが、明日は社員や躍進会の
メンバーと仕事後、花火ショーの警備に入る予定です。
仕事もレトロ活動も両立させて頑張ります。
2024年 2月16日です。昨夜は仕事後に
社員と共に門司港はしご酒に出かけました。
1時間半で3件の店を回るのですが3班に別れて出発です。
私達の班は大当たり、1件目の店では食事も豪華です。
相席の美女軍団の方々とも仲良くなったら偶然にも2件目が同じ店。
一緒に行ったら今度はほしいと思っていたおむすびが、、
写真には無いけどトン汁もついてました。しかもその店におられた
86歳になられるというステキな男性が
「皆んなに奢りだよ!」と新しいシャンパンを開けて
振舞って下さいました。
美女軍団と別れて3件目に向かっていましたら道行く方々と
手を振り合って握手ばかり。
私の班は川本、鮎川と門司港店の元店長、現店長ですから
お客様から声をかけられます。
「ウチは会社挙げて12人で参加だよ」
「ヨシダも10人で参加してまーす」と
エール交換。みんな笑顔、笑顔です。
「これで3件目がデザートだったら最高だね」
なんて話していたら、何とその3件目はこのイベント17年
連続参加のスナックで、イチゴと柿のデザート付き。
(酔って写真撮るのを忘れちゃいました。)
嬉しくなってカラオケまで歌って本部会場に戻ると、今度は
抽選でビール券やチューハイなども当たってサイコー。
凄い人の数が続々と集まってきてます。
お世話下さったレトロの仲間とも記念写真。
合流した社員もみんな笑顔です。
「次回もお願いしまーす」の声に次回参加も決意しつつ
歩いていたら運良くタクシーも拾えて21:00には帰宅。
余りの幸せとたくさんのお酒に酔ってそのままバタンキュー。
懐かしいレトロの仲間ともたくさん会えて、
又、美女軍団をはじめ多くの方々の笑顔とも会えて、
門司港は良いなあ、、と再認識しながら眠りについた
ワタシでした。
2023年 10月2日です。昨夜は「門司の躍進を考える会」の
メンバーと共に門司港レトロに出かけました。
イベント警備のボランティア活動のためです。
今年は1ヶ月以上も早くイルミネーションの点灯式があり、
そのイベントとしてナイトバブルのイベントがあったのです。
門司港レトロ倶楽部の主催ですが、躍進会もそのメンバーでも
あり、私も副会長を仰せつかっているのでささやかですが
お役に立てたらと仕事後駆けつけました。
たくさんの人がみえられています。
新水広場の方は危ないので立ち入らないようにの警備活動です。
こうして仕事の後でも仲間と共にボランティア活動出来ることが
嬉しいです。感謝ですね。
2023年 10月1日です。早いものでもう10月です。
今月もヨシダは数々の販促企画で頑張ります。
ヨシダのニュースレターでもお知らせしましたが、今夜は
門司港レトロ倶楽部主催のイルミネーション2023の点灯式イベントが
あります。時間は前のライブイベントもありますので
18:00から門司港レトロの中央広場、親水広場です。
19:00からは大きなシャボン玉のイベントもあります。
(無料ですがシャボン玉なので雨の場合は中止となりますが)
私も「門司の躍進を考える会」のメンバーと共に会場警備の
ボランティア活動に参ります。
さア、それまで(17:20まで)店で頑張ります。
2023年 9月20日です。門司の躍進を考える会を立ち上げて10年
近く経った頃、門司港が門司港レトロとして再生されました。
ハード面は官庁が行ったのですが、ソフト面は民間と一緒にと
いうことになり、街づくり団体が結集して一つにまとまり、
官庁も縦割り組織を解消して加わり、ここに日本で初めてという
官民一体の 門司港レトロ倶楽部 が誕生したのです。
門司の躍進を考える会も最初から参加して、和則さんも私もその
要職に一旦を担うこととなります。
門司港レトロ倶楽部は現在28年目ですが、
写真は2001年の北九州博覧会の 門司区民の日で
野田はるかさんと一緒に司会をさせて頂いた時の写真です。
この時は参加者のほとんどが、私が作詞、和則さんが作曲した
門司港レトロ音頭を踊って下さり、楽しかったです。
街づくりの歴史を書けば50回位かかりそうなので、今回は一旦
休みますが、要は
こんなに街の人が喜んで下さる、、という事を実体験して、
街の活力がなければ、店も発展しないとつくづくと感じた事です。
それが
「地域の人が喜ぶ事をしよう、
地域の人が店を支えて下さる。」という
私が次世代に残す遺訓となったのです。
私やスタッフが出来る事といえば、街美化活動であったり、イベントの
警備であったり些細な事ですが、元気な限り続けていきたいと願って
います。
明日からはまた、日常ののブログに戻りますが、
「遠方からのお客様」 と
「街づくり活動」 は 続編をまた書いてみたいと思っています。
長文のお付き合い、ありがとうございます。