2024年 6月7日です。日の丸幼稚の園児さん達が見学に
来られました。
6月10日の時の記念日に合わせて、時計歴史展を開催しています
ので、それの見学です。
テレビ局も、新聞社も取材に来られています。
江戸時代の和時計から令和の投影時計まで、珍しい時計を創業年の
139年に合わせて139点展示しています。
今年の目玉は お絵描き時計と
たくさんの砂時計の展示です。
皆さんに喜んで見て頂きたく、6月30日まで展示しています。
ぜひ見に来て下さいね。
2024年 6月2日です。テレビ西日本からステッカーシールが
届きました。
5月7日に放映された じもちゃんねるで「門司一番」に選ばれた
記念のステッカーシールです。
あまりの可愛さにビックリ‼️
額に入れて飾ることにしました。
とあれ、一番に選ばれて嬉しい事ですね。
感謝です。
2024年 5月30日です。今朝の西日本新聞に記事が出ました。
昨日、生涯学習センターで、複合施設の説明会があったので
出かけて見ました。
★ 建設強行案
★ 遺構保存案
★ 建設と遺構保存の共存案
と、ある様ですが、北九州市としては遺構の保存記録をとったあとは
速やかに建設に取り掛かるという事でした。
今まで何度も協議した結果と云いますが、遺構発見後の市民への
説明会は初めてでした。
私はずっと参加者の意見に耳を傾けていましたが、賛否両論の中、
参加者のほとんどの方々が
「門司を愛するが故の熱のこもった意見」だとつくづくと
感じました。
3案のうち、どれを採択するにせよ、もっと議論が大切で、
かといって時間をかけると、建設費もかさみ、発掘中の遺構も
野晒しになるので、
「設計も含めて,一度、市も立ち止まって見直した方が良いのでは
ないでしょうか、かといって市が言われる様に時間をかけたら
大変なので、期限を区切って区民も市も良い知恵を出した方が
良いのではないでしょうか?」
と、発言させて頂きました。
予算関係もあるかとは思いますが、2〜3ヶ月、次の発掘調査と
並行して議論を重ねると、区民も市も、そして未来も良い案が
きっとあると信じます。
意見対立ではなくて、意見交換〜すり合わせが大切だと思います。
それも理想論だけでなく、人口動向、建設費、
維持費、メンテナンス費用、費用対効果などなど経済的な
側面も考えての議論が大切だと思います。
とあれ、市の方々には、ご苦労は分かりますが、
地元の意見を反映して欲しいと感じた説明会でした。
2024年 5月9日です。一昨夜のジモチャンネルで
ヨシダが取り上げられました。
突撃取材でしたが、新番組の地元紹介番組で「門司の一番」の
特集で、知っている「星野園」さんや「あさうどん」さんと共に
紹介されました。
最後に「門司の一番」にも選んでいただき、ありがとうございます😊
どこも門司で愛されて永年続いているお店なので、正直言って
ヨシダが選ばれるとは思っていなかったのでビックリしました。
社歴が永いことがポイントだったのでしょうね。
昨日はいろんな方々から電話が入り、テレビで紹介された珍しい時計を
見に行きたいとの事でしたが、
「通常は20点位の展示ですが、6月になると時の記念日を祝って
創業年に合わせて139点を展示しますので、
その時の方が良いですよ」と
お答えしています。
さア、これから時に記念日の展示に向けてコレクションの
珍しい時計の展示準備に取り掛かって参ります。
2024年 5月6日です。
明日7日の20:00からのテレビで放映されるようです。
新番組の地元番組「ジモチャンネル」で
先日、突撃取材を受けました。
どんな編集になっているのでしょうか?
楽しみです。