めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

イノベーションギャラリー展示 2


2018年 2月5日です。八幡のイノベーションギャラリーの

北九州ものづくり展に出品依頼されて展示をさせて頂いています。

今日はめがねのお話です。

ヨシダでは金のめがねも得意分野で常時150本以上の品揃えを

しておりますが、その中で多分日本唯一のサービスを付加して

います。それはめがねを使わなくなった場合に、無料で指輪や

ペンダントに作り方をするというサービスです。

金のめがねをお求めの方はご年配の方が多く、自分一代では勿体ない

と思われる方がほとんどです。

もちろん、そのままレンズ変えをして誰かに差し上げる事も

出来ますが、宝石リフォームが得意なヨシダならではの指輪や

ペンダントへの改作も可能というサービスを付け加えたわけです。

もう10年以上も続いているシステムですが、お客様には

ご好評な様です。

明日は宝石編を書きますね。

 

闘創記 36 ペダル


2018年 1月13日です。 昨日のレントゲン撮影で順調な経過と

いう事で 昨日からリハビリも本格化して参りました。

今日は 自転車のペダルの運動を初めてしてみました。

あまり普段は乗りませんが 自転車は大好きです。

今回のケガで これからは、自転車に乗るのは無理かと思っていました

が、この分だと可能かもしれませんね。

角度も135度まで曲がるようになってきました。

あとはケガをした左脚の筋肉を付ける事です。

明日は病院のリハビリがない日なので 病院から外出して店に

出る予定です。(車椅子出社ですが、、、)

宝石リフォームのお客様がお見えになられるとかで、

接客出来る幸せを感じてきます。

 

ジュエリーリフォーム


2017年 12月3日です。土曜日の昨日、10月にお受けした

ジュエリーリフォームのお客様が受取りに来られました。

スタッフが応対したお客様でしたが、そのスタッフがお休みしたため

私が受渡しの時に応対させて頂きました。

初めてのお客様で小倉からのご来店でしたが

「 社長さんでしょう?」と言われてビックリ!

「 HPで拝見しました。だからヨシダに来たのです」と、

言われてさらに嬉しくなりました。

出来上がりもご満足頂けて、お客様のご了解を得て ブログ掲載させて

頂きました。

ビフォアの写真です。

アフターの写真です。

こうして喜んで頂けると励みになります。

日曜日の今日も 朝から2件連続で宝石リフォームのご相談と

成約の商いをさせて頂いて嬉しい限りです。

ダイヤ物語 その2


2017年 11月5日です。昨日の話の続きです。

リフォームブライダルの商談が成立した後で、婚約者のお二人が

記念のお写真を撮られたいとおっしゃられました。

幸いにも ヨシダには絶好の写真スポットが有ります。

世界に20台しかないという 屋内型からくり時計です。

毎年、時の記念日には訪れた幼稚園児さん達の記念写真もここで

撮ります。

そのお話をした直後に、若いお二人から

「 社長さんも 一緒に写って下さい」という 嬉しいお言葉を

頂きました。 それが下記の写真です。

婚約時代の幸せなお二人に囲まれて 私自身もとっても幸せな気分に

させて頂きました。感謝です。

( お客様のご許可を得て書かせていただきました。)

ダイヤ物語 その1


2017年 11月4日です。昨日はとても嬉しい接客をさせて

頂きました。順を追って (お客様のご了解を得て) 書かせて

頂きます。

今から30年前、未だヨシダが今のビルではなく門司駅前に

あった頃、婚約指輪としてとても良い品質のダイヤモンドを

お買上頂きました。

そのダイヤを持たれて買って頂いたご本人様とお嬢様、そしてその

後婚約者の方がお見えになられたのです。

お母様に似られてとても上品な美しいお嬢様と 凛々しい青年でした。

当時のダイヤモンドをリフォームなされてお嬢様の婚約指輪に

なさりたいというご希望です。

ご一緒にご持参なされた鑑別書を拝見すると

最高色Dカラー、しかもVSクラスという逸品です。

沢山のリフォーム枠の中から数点選ばれて、そしてそのご婚約者の

方のご意見で決められて、お支払は御婚約者の方がなされました。

 

お母様のダイヤがお嬢様の婚約指輪として蘇り、しかも親子2代に

渡っての婚約指輪に携わらせて頂き、本当に感謝です。

30年前に販売させて頂いた最高品質のダイヤに再び会えた事にも

感謝です。

本当に良い品質のダイヤを販売させて頂いていて良かったと思いまし

た。

この様なリフォームブライダルはときおり有るのですが嬉しかったの

は その後です。

その商談が成立した後で更に嬉しいお言葉を御婚約者の

お二人から頂いたのです。

それはまた明日 書きますね。