めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

ナッセに掲載されました。


2015年 10月5日です。

地元の情報誌 ナッセに掲載されました。

しかも 「 突撃! となりの朝礼 」の 欄です。

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先月に取材を受けていましたが、10月号に掲載されました。

中でも嬉しかったのが、「 看板社員、見っけ!」の欄で、昨年入社したばかりの

大嶋君のコメントでした。

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「 入社2年目、この会社はとてもアットホームなので入社後すぐに溶け込めました。

メガネと合わせたファッションも楽しめますし、自由に仕事をさせて頂いています

す。ご購入いただいたお客様に喜んで頂けるのが何より嬉しいので、眼鏡や宝石、

補聴器の勉強や修理士の資格にチャレンジしていきたいです」

という 嬉しいコメントでした。

「 自由に仕事をさせているのかなあ 」何て社長として余り思ってもみなかったので

「 へえー、そうなんだ!」と、思ったりしました。

アットホームな会社である事は確かでしょうが。

とあれ、外販なし、ノルマ無し、会議無しの 会社経営が出来ているのは

朝礼がポイントであることは確かです。

レトロ伝説 1


2015年 10月1日です。 朝は凄い豪雨でしたね。

先日、ムーブに元市長の末吉氏を レトロ倶楽部の仲間と共に訪ねました。

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今年は門司港レトロが出来て20年の節目に当たり、その活動団体である

門司港レトロ倶楽部主催の20周年式典にぜひ、

ご出席願いたいとのお願いで参りました。

その折、末吉氏から、レトロが出来た当時のお話を伺い、改めて当時のご苦労が

分かりました。

私もレトロ活動をさせて頂いて20年になります。

その前からの門司の躍進を考える会からの活動から数えますと31年になります。

レトロが出来る前から汗をかかれた 末吉氏始め多くの方がおられ、

今また 汗をかかれている仲間がいて、

これから汗をかいて欲しい若者もいる。

私たちは そのつなぎ手、つまり 「 チェーン オブ ヒストリー 」の 一つの鎖なのです

が、門司港レトロが一地方の観光地としてだけでなく、北九州市を、さらにある

観光情報誌によると福岡県一位という迄の観光地に育ちつつある事を本当に

嬉しく思います。

その原点の 埋立地の白紙撤回や、三井倶楽部移設の時のお話を 末吉氏から

直にお伺いして、改めて これからの世代の人達に伝えていかねば、、との思いを

強く致しました。とても楽しい有意義な末吉氏のお話でした。

安全祈願ー出光美術館


2015年 9月28日です。良い天気ですね。

今日は午前中、出光美術館の新築工事の安全祈願セレモニーに出席しました。

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出光美術館は、来年秋に新築オープンするそうですが、その工事の安全祈願に

副市長や工事関係者が揃っての安全祈願で、レトロ倶楽部副会長として

玉串奉納をさせていただきました。

新しい出光美術館のパースや模型も見せて頂きました。

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創業者の出光佐三氏と、私の祖父は同じ町内で商いをして、知合いでもあったそうで

す。

同じ門司商工会議所の仲間として、出光佐三氏が門司みなと祭りを立ち上げた時に

祖父も協力した様です。

それから数十年を経て、ヨシダの門司港店の土地を出光興産様のご好意で買わせて

頂いたり、出光美術館が福岡から門司に移る時のいきさつを知っていたり、

今回、安全祈願に参列させて頂いたり、あの、有名な出光佐三氏にほんの少しでも

ご縁があることに光栄に思います。

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墓参り


2015年 9月24日です。 昨日は母と佐賀まで墓参りに行きました。

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吉田家では 昔から年に数回、墓参りに行くのが行事となっています。

佐賀藩の武士から商人に明治18年に初代がなったわけですから、吉田家のお墓は

佐賀にあるのです。かって、門司に移そうかという話も出ましたが、佐賀にその

まま置いておこう、しかし墓参りは年に数回必ず行こうという事になりました。

お墓の掃除をしたりすると、亡き父や祖父、祖母に見守られている様で、

つい、「 お父さん、あのね、、、」と 語りかけてしまう自分がいます。

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講演させて頂きました。


2015年 9月17日です。

昨日は 休日でしたが 黒崎の西京銀行さんで講演させて頂きました。

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春に支店長さんが訪ねて来られて 取引先様と行員さんを対象に話して

欲しいとの事でした。

「 事業継承 と 良好なコミュニケーション 」 と 題して1時間半を

喋らせて頂きました。

講演する度に 「 口で話すこと 」の 効果の無さを 感じるので 最近は

DVDを使って 「 視覚にも訴える 」事を 心掛けています。

また、話すだけでなく 聴いて下さる方の アウトプットの場としての実習も

取り入れる様にしています。

約30名様に 話させて頂きましたが、少しでも私の話がお役にたてれば

嬉しいです。