初売りの前に
2019年 1月2日 9:30です。
初売り前に ヨシダ恒例のお年取りです。
先ずは国歌斉唱。
国旗は私の恩師 皆川節夫氏から頂いた国旗を使用させて頂いています
そして、全スタッフと共に 盃で今年の弥栄を願ってお屠蘇を
頂きます。
ヨシダで134年、続いているお正月の始まりです。
初売り準備も完了して あと少しで開店です。
今年も 商人として頑張ります。
2019年 1月2日 9:30です。
初売り前に ヨシダ恒例のお年取りです。
先ずは国歌斉唱。
国旗は私の恩師 皆川節夫氏から頂いた国旗を使用させて頂いています
そして、全スタッフと共に 盃で今年の弥栄を願ってお屠蘇を
頂きます。
ヨシダで134年、続いているお正月の始まりです。
初売り準備も完了して あと少しで開店です。
今年も 商人として頑張ります。
2018年 12月23日です。 昭和の写真集のラストブログです。
この本の雑誌からエッセイを依頼されました。
(門司港駅ではなくて) 門司駅の思い出を 書かせて頂きました。
幼児期の鳥籠の話、10代の頃の屋台のラーメンの話、
20代の頃の 伝言板の話などなど、、そして 燕の巣があって
夏の到来と共に毎年ツバメが来ていた事などを書きましたが、
そんな写真があればなあ、、などと思ってしまいます。
昭和の後半に 門司駅の地下通路に付けた看板写真だけが
かろうじて残っていました。
実はこの門司駅のカラービデオはあるのです。30年以上前の
貴重なビデオです。今回の様にいつか、陽の目を見る事が
有るのかも知れませんね。
何処かに直しこんでいるのをこのブログを書いていて
思い出しました。暮れの大掃除の時に探してみよーっと。
2018年 12月22日です。昨日の続きです。
昨日発売の写真集に 何枚か載せて頂きました。
昭和29年の 我が社の店先です。妹が生まれたばかりの
一家の写真で 前の3歳の男の子がワタシです。
それから60年以上過ぎてなお、この写真に映っている中で
亡き父以外の 4人が今、店頭で接客させて頂いているわけです
から、本当に幸せな事ですよね。
下の写真は 今は無い小倉玉屋で乗物に乗っている兄弟3人です。
この3人が 60年を経て 今なお、ヨシダの時計宝石部で
お客様をお待ちしています。
続きはまた明日 書きますね。
2018年 12月21日です。 今日発売の写真集です。
夏前から依頼を受けて 写真を何枚か提供させて頂いたところ、
何枚も掲載して頂きました。
戦前の昭和7年のヨシダの店です。
老松公園からも見えています。
戦後編は 明日 書きますね。
2018年 12月18日です。ヨシダの駐車場の一角が大型ゴミで
埋まっています。
毎年暮れの恒例の大型ゴミを出す日です。
業者と契約して、取りに来て貰っています。
社員にも 「大型ゴミ、出しても良いよ」と声をかけたら
大好評で、各スタッフも毎回、持ってきています。
ささやかな福利厚生かなあって 思っています。(笑)