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日本のいい会社 その2


2017年 4月23日です。法政大学院の坂本光司先生と研究員の

皆様の書物に ヨシダが掲載されたのを機会に 「 いい会社」って

何だろうと 改めて考えています。

ヨシダ以外に掲載された他の会社記事を読んでいくと数カ所で

涙が出て参りました。

きっと「いい会社」とは 優しさを振りまく会社なのではないでしょう

か?  お客様だけでなく、社員にも、地域にも。

改めてそんな事を考えながら、今日の日曜日も店頭で頑張ります。

日本のいい会社に掲載されました。


2017年 4月22日です。 今月20日発売の ミネルヴァ書房発刊

の 「 日本のいい会社 」という本に ヨシダが取り上げられました。

法政大学院 坂本光司研究室が 地域に生きる会社力として全国から

100社を選び、さらに20社に絞り込まれて、その20社の中に

選ばれて12ページに渡りヨシダが記事になった訳です。

20社のうち、九州では我が社だけ、小売業では7社だけでした。

本当に光栄な事ですが 全て店を支えて下さるお客様のおかげです。

昨年12月に取材を受けましたが こうして本に迄載ると 改めて

身が引き締まります。

当たり前の事をしているだけなのですが、本当に良くまとめて下さっ

て 嬉しい限りです。

編集して下さった坂本光司先生とその研究室の皆様に感謝です。

榎木孝明さんと その2


2017年 4月17日です。榎木孝明さんに教えられた事について

書きますね。 榎木孝明さんの講演はレディース門司で約400名の

聴講者で満員でした。古武道のお話と実践の後で 「 言霊 」に

ついてお話され 「 ありがとう」や 「 感謝します 」「愛しています」

などの 良い言葉を言いながら 人に接するのと 「 バカヤロウ」

「 こんちきしょう 」などの 汚い言葉を胸に秘めて接するのとでは

これだけの差がでます、、、と、実践の検証をして下さり、会場中が

その実践の検証でどよめきました。

「 これだけでこの講演を聴きに来た甲斐があった」と、正直思いまし

た。

その後、門司港レトロで絵を描いて頂いたり、夕食を共にしながらの

お話では 時代劇の文化継承の話などにも 感銘を受けました。

明日の朝礼では 榎木孝明さんに教えて頂いた「言霊 」の検証を

私なりにして 社員にも伝えたいと思います。

感謝ですね。

ラジオの話 最終回


2017年 4月14日です。ラジオの話の最終回です。

鶴田弥生さんとの 楽しい昭和歌謡ヒットパレードのコーナーは

プロデューサーのN氏とは当初 半年のお約束でしたが、リスナーの

方々にも支えられて 何と3年半、160回も続きました。

毎週日曜日、店が終えて夕食を食べてからコレットのスタジオに

向かい、放送後、家に戻ると聴いていた母や妻から 感想を改めて

聞くというパターンが 3年半も続いた訳です。

私は朝風呂派ですが、毎日お風呂CDで翌週放送する音楽を

聴きながら構想を練るという習慣がついて参りました。

N氏がプロデューサーを降りられるのを機に止めましたが、

本当に楽しい3年半で自分の人生の宝物となりました。

その全ての放送内容はICレコーダーに保存しておりますが

聴き直したのは160回のうち40位です。

いつか入院したりして ゆっくりする時間がある時に聴き直して

みようと楽しみにしています。

何と言ってもこの機会を私に与えて下さったN氏、

素人の私を盛り立ててトークを引き出して下さった鶴田弥生さん、

毎週、音楽を提供して下さった中嶋ひろしさん、

そして何よりも聴いて下さり リクエストを下さったリスナーの

皆様のおかげです。

本当にありがとうございました。

改めてこの欄でお礼を申し上げてこの ラジオの話を終わらせて

頂きます。

明日からはまた いつもの社長ブログに戻ります。

ラジオの話 その8


2017年 4月13日です。 ラジオの話の続きです。

鶴田弥生さんとの楽しいお喋りで昭和歌謡ヒットパレードを

続けているうちに 米良美一のゲスト出演をはじめとして、

様々な方々が ご出演下さいました。電話での出演、お手紙での

出演など様々ですが、

★ ダークダックスのゾウさんこと 遠山 一様、

★ 八代亜紀 様

★ 梶 光夫 様

★ 鳥塚茂樹 様 ( ワイルドワンズ)

★ 小田 啓義 様 ( ジャッキー吉川とブルーコメッツ)

など 多くのアーティストにご出演頂いて 楽しいお話を伺う事が

出来ました。

そして 回を追うごとにリスナーの方からも たくさんのメッセージや

リクエストを頂くようになり、経営雑誌の取材も受けるように

なりました。

続き(このコーナー最終回)は 明日 又 書きますね。