2021年 5月5日です。水曜日の休日です。
昨日、門司港レトロの大阪商船ビル内の門司港デザインハウス
にて、クラシックめがねや門司港レトログッズ、猿喰の甘酒、
グルテンフリーのお菓子などの ミニミニ展示即売会を
開催しました。
若手の小林君、息子の勉強も兼ねての仕事です。
余り売上数字は期待していませんでしたが、
「目標無き行動は 翼の無い鳥である」との恩師・皆川節夫氏の
言葉通り、一応目標金額を定めて行いました。
午前中は全く来られる方も少なかったのですが、午後からは
多くの観光客に加えて地元の方々もお見えになられて、
結果、目標金額を達成する事が出来ました。
予想以上にクラシックめがねが好評だったのには驚きました。
途中で門司港の有名なラーメンのランチも3人共に味わう事も
出来ました。(笑)
3人共々、公私共に良かったね、、と喜びを共有できる幸せを
味わう事が出来ました。
感謝ですね。
さあ、明日からはこの体験を若い二人が活かしてくれると
思います。
2021年 5月4日です。朝から大阪商船ビル内の
門司港デザインハウスにいます。
ここは市の建物なので、10:00〜17:00迄に全てを
完了しなければなりません。10:00の段階では下記の
通りですが、
10:10にはこの様になりました。
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前準備の勉強にはなりますね。
さあ、今から楽しみながら頑張ります。
2021年 5月3日夕刻です。
明日は10:00〜17:00まで
門司港レトロの旧大阪商船ビルにいきます。
クラシックめがね & 門司港レトログッズのミニミニ展示会です。
昨日のブログでお菓子や甘酒のご紹介をしましたので、
今日はヨシダのグッズのご紹介です。
先ずは今回のリニューアルに合わせて開発した
大阪商船ビルのイラスト入りの超大判めがね拭きです。
40センチ角のプロ用のめがね拭き。1000円です。
めがね拭きは200円の門司港レトロのミニサイズ、
500円のジーモの中サイズもあります。
そして門司港駅をデザインしためがねスタンド。
これはJR門司港駅にも届いてある個数限定製品です。
そしてクラシックめがね、これは通常数万円する中古品ですが
5000円均一で(創業年に合わせて)136本、展示販売致します。
お時間があられる方はぜひ、見に来て下さいね。
2021年 5月3日です。
明日、5月4日に一日だけの開催の旧大阪商船ビル内の
門司港デザインハウスの企画展の準備に追われています。
おかげさまで、田村本店さんやサークさん、加生幸彦さん達の
ご協力を得て楽しい企画になりそうです。
改めて明日の出品作品のご紹介です。
★ グルテンフリーのお菓子 ポンQポン。
小麦粉や卵などのアレルギー体質の方に向けて開発された
添加物を一切使っていないお菓子です。
300円から。
★ 猿喰の田んぼの再利用で開発された 「猿喰の甘酒」
単なる甘酒と違って開発者の「田んぼを守る!」という
思いと願いがこもった甘酒です。
720ml 864円。
★ 門司や下関、北九州の海峡画家の加生幸彦さんの
絵葉書やカレンダー。100円から。
加生先生にはワークショップとして似顔絵描きもして頂きます。
ヨシダの出品の作品については午後からにブログアップしますね。
2021年 5月2日です。
今日は「クラシックめがね展」について書きますね。
門司港レトロの象徴の建物である旧大阪商船ビルの一角に
門司港デザインハウスというコーナーがあります。
この春にリニューアルされまして、
「アート作品や、食品などを紹介する展示コーナー」と
「展示販売やワークショップ」などをする企画コーナーが
あります。門司港レトロができた時から携わっている関係で
実はヨシダの展示コーナーも(小さいながら)あるのです。
その「展示、ワークショップコーナー」を盛り上げる活動
として、5/4(火) と5/15(土)〜16(日)」の3日間、
「クラシックめがね展 & 門司港レトログッズ展」を
開催してみる事にしました。
ヨシダが保有しているクラシックめがねを136本限定で
「5000円」で特別販売致します。
担当する社員の小林君が張り切って用意しています。
販売売上よりも、門司港レトロやデザインハウスを少しでも
盛り上げる事が目的ですから
★ 楽しい似顔絵コーナーのワークショップ、
★ 門司港レトロの関連グッズの販売
に加えて デザインハウスに出品している方々との
コラボで
★ グルテンフリーのお菓子
★ 猿喰の甘酒
★ 門司港レトロの絵葉書やカレンダー
などの販売も(100円から) 致します。
ヨシダや各作家さんのこだわり商品の初企画を
私自身が楽しむ日々にしたいと考えています。
5/4、お時間があられる方はお遊びにおいで下さいね。