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TVの取材と放映


2024年 6月10日です。早朝からテレQさんからの

取材を受けました。

時の記念日でご来店のお客様も多く、写真を撮り忘れたので

下記の写真は7日の時のFBSさんの取材風景です。

今日、取材をして頂いたテレQさんは16:00からのニュースで、

7日収録のFBSさんは「めんたいワイド」で17:00〜17:40

ごろ、放映して下さるそうです。ありがたいですね。

時計歴史展の展示は今月いっぱいです。見に来て下さいね。

 

 

幼稚園児さんが見学に来られました。


2024年 6月7日です。日の丸幼稚の園児さん達が見学に

来られました。

6月10日の時の記念日に合わせて、時計歴史展を開催しています

ので、それの見学です。

テレビ局も、新聞社も取材に来られています。

江戸時代の和時計から令和の投影時計まで、珍しい時計を創業年の

139年に合わせて139点展示しています。

今年の目玉は お絵描き時計と

たくさんの砂時計の展示です。

皆さんに喜んで見て頂きたく、6月30日まで展示しています。

ぜひ見に来て下さいね。

講演させて頂きました。


2024年 6月4日です。昨日は午前中、八幡の筒井文化センターでの

いきいきシニア塾からご依頼を頂き、「時間の大切さ」をテーマに

10:00〜11:45迄、講演させて頂きました。

昨年の時の記念日のニュースを見られての一年前からのご依頼でしたが、

年配者が多いとお聞きして、国家資格の言語聴覚士の資格を持つ息子と

共にお伺いして、講演前に聴き取りにくい方々へ最新式の補聴器を

お貸ししての講演となりました。

「時間」についての話は皆さん、熱心に聴いて下さり特に「終活」に

ついては関心が高かったようです。

補聴器の試聴に関しても講演後、

「雑音が入らずに聞こえやすかった」との生のご意見を

頂き、息子も勉強になったようです。

主催者の金子様からもさっそく、来年度の講演依頼もして頂き、

嬉しい6月の初めとなりました。感謝ですね。

門司みなと祭りの総踊り


2024年 5月25日です。仕事後、門司港まつりに

出かけました。社員の鮎川さん、岡部さんと一緒です。

栄町商店街で開催の総踊りに出るためです。

私が作詞させて頂いた「門司港レトロ音頭」と「芙美子サンバ」

を500人近い方々が毎年踊って下さいます。

曲の合間に司会者から紹介されてご挨拶もさせて頂きました。

27、8年前でしょうか、踊りの振付をなされておられた米澤英子先生に

頼まれて、作詞:吉田清春、作曲:吉田和則のコンビでこの2曲を

作らせて頂き、港祭りの総踊りの曲として永年、踊り続けて頂いて

おります。私としては感慨深いものがあります。

この門司港祭りは70年も前に出光佐三翁が門司商工会議所の方々と

共に始めたお祭りです。私の祖父にあたるヨシダ二代目の吉田藤吉も

同じ門司商工会議所の一員でしたので、当然この港祭りの立ち上げに

携わったはずです。そのお祭りの総踊り3曲のうち2曲を数十年の

歳月を経て4代目の私が作詞させて頂き、かつ踊って頂けるなんて

本当に嬉しいですね。きっと祖父も天国から喜んでくれていると

思います。

私も踊りの輪に入り踊らせて頂きました。

そして、懐かしい方々にもたくさんお会いできました。

門司港駅長様

野口整形外科の野口先生

レトロの仲間たち

総踊りの事務局長、野畑様、

ツーショット写真を撮り損ねた四季のグループの皆様、

本当にありがとうございます。

来年もぜひこの総踊りでお会いしたいです。

ボランティア連絡協議会


2024年 5月25日です。昨日はとても多忙な、でも充実した

1日でした。

先ずは朝礼後、門司倶楽部ヘ。年に一度のボランティア連絡協議会の

総会です。

会発足以来、副会長を仰せつかっています。

総会最後のイベントでは素敵なマリンバの演奏も聴かせて

いただいて心が癒されました。

総会終了後、門司港店ヘ。ミニイベントをやっていますが、

そこで働いた後で、今度は街づくり活動の打合せを

レトロの仲間とした後で美味しい焼き鳥の夕食。

21:00の自宅兼店に戻ったら、息子達が麻雀をやっていたので

加えて貰って深夜まで楽しみました。

夕食時にアルコールを控えめにしていて良かった(笑)

 

今朝は門司港店でさアスタートです。電話でのご来店予約も

受けたまっているので忙しくなりそうです。

仕事後は門司港まつりの総踊りに顔を出す予定です。

明日は明日で、仕事を少し早めにあがらせて貰って

中学の同窓会の打ち上げです。

忙しいけど充実した時間を過ごしています。

支えて下さる店のスタッフに感謝ですね。