2024年 7月9日です。日曜日に福岡在住の知人から
「テレビに出てますよ」と、お知らせがありました。
6月は3回もテレビに取り上げて頂きましたが、今月の事は
聞いてなかったのでビックリして確認しましたら、
昨年の同月同日、つまり7月7日に放映された
「華丸・大吉のなんしようと」の 再放送だったようです。
その影響か、昨日も今日も「時計歴史展」を見学に来られるお客様が
多く、また問合せの電話もかかってきています。
テレビの影響力って大きいですね。
7月16日まで展示したいますが、7月22日まで再延長を
決めました。
ご興味ある方は見にきてくださいね。
2024年 7月6日です。早朝から門司港レトロ地区にいます。
門司を美しくする会の活動で、清掃活動に参加するためです。
今回の担当は門司区役所です。
色々な団体が数多く参加されています。
私も息子も社員も参加させて頂きました。
門司港レトロ地区はゴミは少ないのだ主に雑草刈りを致しました。
朝から良い汗をかいて、さア、開店準備です。
清掃活動に集まって下さった皆様、感謝です。
- 2024年7月5日
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2024年 7月5日です。もじ海青小学校からお礼状が
届きました。
6月末の店の見学会に対するお礼状です。
校長先生からも届きました。
当日は可愛い元気な声に とても爽やかな気分になれたことを
思い出しました。
青海小学校の皆様、ありがとうございます😊
2024年 7月2日です。先日の日曜日、林芙美子忌の会が
小森江西文化センターで開催されました。
私が会長を務める林芙美子資料保存会も30年前から協力させて
頂いております。主に企画部門ですが、今年はシンガーソングライターの
ちひろさんに数曲、満席の会場で歌って頂きました。
中でも林芙美子さんの有名な詩、
「花の命は短くて」をちひろさんが作曲して歌って下さったのは
嬉しく、また好評でした。
北九州市の市民憲章の最後は
「文化のかおるまちにします」と、結ばれておりますが、その市民憲章が
制定された1981年の3年も前からこの小森江地区の住民により
林芙美子忌の会は毎年、開催されています。
正に市民憲章のお手本となる活動ですね。
林芙美子資料保存会としても出来得る限りこれからも協力していこうと
考えています。
本当に「文化のかおるまち」の一助を担える事に感謝です。
小森江地区の住民の皆さま、ありがとうございます。
- 2024年6月29日
- テーマ: 今日のブログ, 地域活動, 門司探索
2024年 6月28日です。昨夜は仕事を早めに切り上げて
門司の生涯学習センターに参りました。
門司港まちなみづくり協議会の総会と門司港複合公共施設整備事業の
今後の進め方についての説明会を聞くためです。
どんな施設が建つにせよ、それは市債であり、言うなれば借金です。
その借金を払っていくのは私たち世代だけでなく、次世代の人たちです。
私を例えると私の子供たちとなります。
だから「どうせ行政が建てるのだから、、」と見過ごす訳には参りません。
無意味に豪華である必要もありません。
人口に似合ったコンパクトで便利なモノで良いと思います。
専門家が認めている門司駅遺構を壊してまで建てなくても良いと
思います。
2時間に渡り20:00まで続いた質疑応答は圧倒的に見直し論に終始
しました。計画通りに進めようという意見は一つもありませんでした。
全てが一旦立ち止まって考え直そうという意見でした。
「賛否両論」という言葉は皆無の会でした。
この門司港を愛する地域住民の声が市の幹部や市議会に届くことを
祈ります。
嬉しかったのは 「ただ単に反対」ではなく
ほとんどの方が「代案」を持たれて話されたことです。
それの代案を「聴く耳」を市の幹部や、市議会は持って欲しいと
思います。そうでなければ担当なさって説明される市の職員さんが
かわいそうにも思えます。
私の思いは間違っているでしょうか?