門司港ビアフェスタ
2022年 7月22日です。門司港レトロにいます。
今日から3日間、3年ぶりに門司港ビアフェスタが開催される
からです。実行委員会の一人として、3年ぶりに来て
まずはカンパイ!
ジャマイカのビールだそうです。
珍しいビールで売り場には列ができ始めています。
28年の歴史のあるイベントですが、昔を思い出しつつ
さア、飲むぞ!
後から社員も参加予定です。
2022年 7月22日です。門司港レトロにいます。
今日から3日間、3年ぶりに門司港ビアフェスタが開催される
からです。実行委員会の一人として、3年ぶりに来て
まずはカンパイ!
ジャマイカのビールだそうです。
珍しいビールで売り場には列ができ始めています。
28年の歴史のあるイベントですが、昔を思い出しつつ
さア、飲むぞ!
後から社員も参加予定です。
2022年 7月2日です。早朝から門司港駅にいます。
門司を美しくする会の清掃活動に参加のためです。
今月は門司区役所の担当でたくさんの団体が集まっての
清掃活動です。
私達の門司の躍進を考える会は主に門司港の海岸の清掃です。
潮風が気持ち良く、猛暑になる前の時間帯なので、
気持ちよく活動が出来ました。
今夜はRKBのテレビ放映でヨシダが出ます。
3月に収録されているのですが、どの様に編集されているのか
楽しみです。
2022年 6月26日です。早朝から門司の小森江にいます。
郷里が生んだ女流作家、林芙美子の忌の会が開催されているから
です。
小森江自治会の方々が40年近くにわたって催されている会で
私は 林芙美子資料保存会の会長としての出席で、ご挨拶させて
頂きました。
27年前から忌の会の方々と共に、様々な講演会や音楽会を
企画して実行して参りましたが、コロナ禍で2020年は中止、
昨年と、今年は有志だけでの献花イベントとなりました。
こうして、顕彰を続けられておられる小森江の自治会の皆様に
感謝です。
2022年 5月28日です。
昨日、関門橋の見える絶景スポットで読売新聞の
取材を受けました。
来月、新聞紙上で門司港の特集を組まれるとかで、
「門司の躍進を考える会」の取材です。
私と吉田和則さんと一緒に潮風の中で取材です。
吉田和則さんとは同じ吉田姓ですが、親戚ではありません。
偶然、同じ吉田姓なので「清春さん」「和則さん」と、
呼び合って50年になります。
記者さんは先日の門司みなと祭りの総踊りも取材されたそうで、
門司港の歌を何曲か発表している門司の躍進を考える会に
興味をもたれたようでの取材です。
作詞が私、作曲が和則氏で
★ 恋の跳ね橋
★ 門司港レトロ音頭
★ 芙美子サンバ
★ 新北九州空港
などの発表で街づくり活動をしている事に興味を持たれての
取材です。
6月の初旬か中旬に記事になるようです。
街を盛り上げることに少しでも寄与出来れば
嬉しいですね。
取材中は関門の潮風が心地よいひとときでした。
どんな記事になるのか楽しみです。
2022年 5月24日です。一昨日まで門司みなとまつりが
3年ぶりに開催されました。
私は夕刻から栄町商店街での総踊りになる行ってきました。
というのは総踊りでは3曲踊られるのですが、そのうちの2曲、
★ 門司港レトロ音頭
★ 芙美子サンバ
が、私の作詞、友人の吉田和則氏の作曲の歌だからです。
四季のグループの米澤英子先生が20年前に振り付けをして
下さって、総踊りで使って下さっているからです。
門司みなとまつりは昭和9年(1934年)に 出光佐三翁が
門司商工会議所の会頭時代に始めたお祭りで
77年の歴史ある日本三大みなとまつりの一つです。
私の祖父、ヨシダの2代目、吉田藤吉も門司商工会議所のメンバー
でしたからこのお祭りの立ち上げに加わっていた様です。
下記の写真はみなとまつりの戦前の写真です。
下記の写真は三代目の父がみなとまつりに参加した時の写真です。
私が6歳の時の昭和32年の写真です。
当時の私は体が弱く、お祭りは「見るもの」で
「参加出来るもの」ではありませんでした。
それが30代から街づくり活動を始めたり
今では門司の躍進を考える会の代表などで
お祭り関係も主催者側に回ることが出来ているので本当に
「健康第一」ですね。 そして、、、
時代は流れて、、、いろんな方々のご縁が重なって、
2代目の祖父が関わったお祭りの総踊りで私が作詞した歌で
たくさんの人が踊って下さるとは感謝以外には言葉が
ありません。
踊って下さる皆様、
振り付けの米澤英子先生と四季のグループの皆様、
作曲の吉田和則さん、
本当にありがとうございます。