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門司みなと祭り その2


2017年 5月29日です。昨日に続いてみなと祭りの話です。

門司港レトロ音頭を作って数年後、今度は再び米澤先生から

「サンバの曲で踊りたいから サンバの歌を作って欲しい」という

ご依頼がありました。作曲の吉田和則さんとお話しして、

せっかく作るのなら門司に関係あるサンバの曲にしよう、、と

出来上がったのが 林芙美子の一生を歌にした「芙美子サンバ」です。

ここ15年以上も門司みなと祭りでは昔からある

「門司みなと祭り音頭」に加えて 和則さんとの作品

「門司港レトロ音頭」と

「 芙美子サンバ」を 米澤先生の振付で踊って頂いています。

本当に750名もの皆様に踊って頂いて有難い事です。

作詞を担当した私としても本当に光栄です。

91歳になられる米澤先生と久しぶりにお会い出来て嬉しいひと時

でした。

門司みなと祭り


2017年 5月28日です。昨夜は門司みなと祭りに出かけました。

総踊りに行ったのです。

と、云うより米澤英子先生にお会いしたかったのです。

米澤先生に依頼されて門司港レトロ音頭を私が作詞、吉田和則さんが

(同じ吉田姓ですが親戚ではありません) 作曲して 歌を作ったのが

20年前です。米澤先生が振付をして下さって門司みなと祭りの

総踊りの一つに加えて下さいました。

昨夜はその歌で750名もの皆様が踊って下さいました

本当に感謝です。

一時間後、総踊りが終えた後は米澤先生の周りは沢山の人の輪が

出来ています。

この続きはまた明日書きますね。

榎木孝明さんと その2


2017年 4月17日です。榎木孝明さんに教えられた事について

書きますね。 榎木孝明さんの講演はレディース門司で約400名の

聴講者で満員でした。古武道のお話と実践の後で 「 言霊 」に

ついてお話され 「 ありがとう」や 「 感謝します 」「愛しています」

などの 良い言葉を言いながら 人に接するのと 「 バカヤロウ」

「 こんちきしょう 」などの 汚い言葉を胸に秘めて接するのとでは

これだけの差がでます、、、と、実践の検証をして下さり、会場中が

その実践の検証でどよめきました。

「 これだけでこの講演を聴きに来た甲斐があった」と、正直思いまし

た。

その後、門司港レトロで絵を描いて頂いたり、夕食を共にしながらの

お話では 時代劇の文化継承の話などにも 感銘を受けました。

明日の朝礼では 榎木孝明さんに教えて頂いた「言霊 」の検証を

私なりにして 社員にも伝えたいと思います。

感謝ですね。

ラジオの話 最終回


2017年 4月14日です。ラジオの話の最終回です。

鶴田弥生さんとの 楽しい昭和歌謡ヒットパレードのコーナーは

プロデューサーのN氏とは当初 半年のお約束でしたが、リスナーの

方々にも支えられて 何と3年半、160回も続きました。

毎週日曜日、店が終えて夕食を食べてからコレットのスタジオに

向かい、放送後、家に戻ると聴いていた母や妻から 感想を改めて

聞くというパターンが 3年半も続いた訳です。

私は朝風呂派ですが、毎日お風呂CDで翌週放送する音楽を

聴きながら構想を練るという習慣がついて参りました。

N氏がプロデューサーを降りられるのを機に止めましたが、

本当に楽しい3年半で自分の人生の宝物となりました。

その全ての放送内容はICレコーダーに保存しておりますが

聴き直したのは160回のうち40位です。

いつか入院したりして ゆっくりする時間がある時に聴き直して

みようと楽しみにしています。

何と言ってもこの機会を私に与えて下さったN氏、

素人の私を盛り立ててトークを引き出して下さった鶴田弥生さん、

毎週、音楽を提供して下さった中嶋ひろしさん、

そして何よりも聴いて下さり リクエストを下さったリスナーの

皆様のおかげです。

本当にありがとうございました。

改めてこの欄でお礼を申し上げてこの ラジオの話を終わらせて

頂きます。

明日からはまた いつもの社長ブログに戻ります。

ラジオの話 その8


2017年 4月13日です。 ラジオの話の続きです。

鶴田弥生さんとの楽しいお喋りで昭和歌謡ヒットパレードを

続けているうちに 米良美一のゲスト出演をはじめとして、

様々な方々が ご出演下さいました。電話での出演、お手紙での

出演など様々ですが、

★ ダークダックスのゾウさんこと 遠山 一様、

★ 八代亜紀 様

★ 梶 光夫 様

★ 鳥塚茂樹 様 ( ワイルドワンズ)

★ 小田 啓義 様 ( ジャッキー吉川とブルーコメッツ)

など 多くのアーティストにご出演頂いて 楽しいお話を伺う事が

出来ました。

そして 回を追うごとにリスナーの方からも たくさんのメッセージや

リクエストを頂くようになり、経営雑誌の取材も受けるように

なりました。

続き(このコーナー最終回)は 明日 又 書きますね。