収蔵作家展 2。ピアスとイヤリング。
2021年 9月12日です。収蔵作家展が始まりました。
今回は初めて27日迄のロングランの開催です。
三密を避けてですね。
ユニークな収蔵作家ならではの ピアスやイヤリングも
出品されています。
美術館気分で見に来て下さいね。
2021年 9月12日です。収蔵作家展が始まりました。
今回は初めて27日迄のロングランの開催です。
三密を避けてですね。
ユニークな収蔵作家ならではの ピアスやイヤリングも
出品されています。
美術館気分で見に来て下さいね。
2021年 9月9日です。朝から収蔵作家展の準備に
取り掛かっています。
収蔵作家展とは国立美術館に収蔵されておられる作家の
展示会で、今回は船串盛雄氏
中村ミナト氏
関根正文氏
の3氏の作品、約120展を展示しております。
ひとことで言えば ジュエリーの美術館ですね。
飾り付けをしながら、
「エ、これがこの価格! 自分も欲しい!」と思った
作品が多々あります。
普通はこの様な展示会は3〜5日間の開催が普通なのですが、
今回は三密を避けるために9/11〜27日迄の
長期間の開催と致しました。
絵画などを見に行かれる美術館散策気分で
見に来て下さいね。
楽しいです!