2017年 1月7日です。 昨日の続きです。
世界の成功者に
「 あなたが 今欲しいものを3つ挙げて下さい 」の 質問にほとんどの方が同じ答え
だそうです。
一つは昨日書いた 「 健康 」です。
二つ目は 「 大切な人との絆 」だそうです。 家族、恋人、友人など、人は一人では
さびしいので 大切な方々との絆が欲しいですよね。
ヨシダでは その絆を大切にする商品、結婚指輪や 幸せのパールなどを取り扱って
います。


最近では ジュエリーリフォームにも力を入れていますが、これも親御様、友人などの
大切な方からのプレゼントや形見のジュエリーをリフォームされる方がほとんどです

その様な 「大切な人との絆 」を 深める商品を販売している訳ですから
幸せな職業ですよね。
3つ目は 明日また書きますね。
さあ、今日も頑張ります。
2016年 12月25です。クリスマスですね。
ジュエリーリフォームの事を一週間に渡り 書いてきましたがその最終回です。
来年に向けて 新しいジュエリーリフォームのパンフレットを作りました。

ご自分用、ご家族用、そしてセカンドライフ用に加えて ジュエリーリフォームを
なさる時に使えるクーポン券も同封致しました。

そして、ジュエリーリフォームをなさらない方には 地金買取をご提案致します。

一体、売ったらいくらで売れるのかしら、、の ご相談が一番多いのですが
ご持参頂けますと その場でお見積り致します。
金やプラチナ、ホワイトゴールドなどはお買取出来ますが、シルバーや真珠ネックレ
スなどは出来ません。
出来る品、出来ない品の仕分けも 無料で致しますのでどうぞお気軽にご持参下さい。
ここで 宝石専門店 ヨシダならではのメリットを お知らせしますね。
それは お見積り金額をお聞きして 売るのをやめた場合ですが、無料でヨシダならで
はのクリーニングをさせて頂くサービスです。単なる超音波洗浄だけではなく
イオン洗浄も致しますのでとても綺麗になります。

ジュエリーリフォームや 地金売却をお考えの方は どうぞご相談下さい。

「 創業131年のヨシダさんなら安心だから、、」と、毎日の様にご相談の方が
何人もご来店頂いています。
どうぞ ご遠慮なくご相談下さいね。
一週間に渡り掲載してきましたジュエリーリフォームのブログは今回で終了。
明日からは 年末の事柄の社長ブログに戻ります。
2016年 12月24日です。ジュエリーリフォームの続きです。
最近多いリフォームブライダルについて書きますね。

お母様やお祖母様が 孫の結婚に際して ご自分のダイヤモンドを作り変える事例です。
ただ 単に 経済的という観点ではなく
「 自分が大切に育ててきた息子の(孫の) 身の回りを よろしく託しますよ」
という 思いを込められる意味からも ヨシダは推奨しています。
ただ、指輪のデザインだけは 新婦様の意向を組んであげたいなあ、、と
最近人気の ダイヤモンドの枠を300パターン ご用意しています。

ショーウインドに入りきらないので 別のストックケースにも入れています。

新婦さんを連れて来られる方60%, お母様と新郎様で選ばれる方40%というのが
現在の当店の比率です。
80%の方が 昔の鑑別書を無くされていて 新しく鑑別書を作られる方も多いですが
これは数千円で出来ます。

昨今は 結婚式で仲人さんがいないのが90%で、ご結納も省略化されつつあるので
指輪と結納金だけを置ける台と水引も6000円で 取扱始めました。

リフォームブライダルも是非、ご相談頂きたいですね。
新婦さんに相談する前に お母様や御祖母様の指輪からダイヤを外しておいて
綺麗なケースに入れて新婦さんに渡す事例など 色々なパターンがありますから。
明日は ジュエリーリフォーム最終のご提案です。お楽しみに。
2016年 12月23日です。 宝石の改作の続きです。
今回のパンフレットには 初めて 65歳からのプレミアムプラン の項目を
作りました。

宝石整理して ご家族の方へのプレゼントや 地金として売ってセカンドライフを
楽しめたらというご提案です。
プレゼントとして ヨシダならではの オリジナル指輪やオリジナルペンダントに
作り変える事例を掲載しました。

そして最近多いのが リフォームブライダルですが その事は明日、また詳しく
書きますね。
2016年 12月22日です。 ジュエリーリフォームの続きです。
今回のパンフレットは
ご家族用 ご自分用 形見用 の3パターンを製作しましたが、今日はご自分用に
ついての パンフレットです。
多いのが 指輪からペンダントへのリフォーム、そして高さを低くして普段使いへの
指輪への改作です。
この事例を3つ掲載しました。大体の目安の金額を載せました。
「 おおよそどれ位 費用がかかりますか?」というお問合せが一番多いからです。

そして、片方無くしてしまったイヤリングの事例も表面に載せました。
最近、この事例も多いからです。

ジュエリーリフォームは色々な事が出来ますが 明日はまた別のパターンを
書きますね。