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ペンダント展を終えて、キャンドルナイト。


2019年 11月18日早朝です。

昨夜、無事に初のペンダント市を

終えました。初企画でしたが、たくさんのお客様にご来店頂き、

目標としていた金額を大きくクリア出来ました。

何より嬉しかったのは新規のお客様がご来店、ご購入頂いたのと、

久し振りにご来店下さったお客様が何人もいらして、また、

ご購入頂きご縁を頂いた事です。

有難いですね。商人冥利に尽きます。

終えて、お手伝い下さった関東のメーカーさんと共に

門司港レトロのキャンドルナイトに出かけました。

甲宗八幡宮の幻想的なあかり、、

親水広場の アベックで賑わっているキャンドル、、

ご一緒したメーカーさんと打上げのビールを出店している

唐揚げや コロッケを食べながら乾杯!

いやあ、美味しいビールですね。

お連れしたメーカーさんも余りの規模にビックリ、感動です。

「このキャンドルナイトも始めた頃は200人位しか来なかったのよ」

と、話したら、さらにビックリされていました。

それから僅か数年でこのようなビックイベントに育てられた

実行委員長の伊崎さんに脱帽です。

伊崎さん、ありがとうね。

そして実行委員の方々、ありがとうございます。

あなた達を始めとして、次を担う門司港レトロの

仲間達がおられるから、天国の高橋会長も、先にいかれた方々も

あの星空から喜んでおられると思いますよ。

 

家に戻ったら野球のプレミア12の最終戦に釘付け。

こちらも日本が優勝してバンザイ!

昨日は 何て良い日なのでしょう!

 

そして、(これは夜中に書いていますが) あと数時間したら

楽しい仲間と一緒にキャンドルナイトの後片付けボランティア、

そして開店、閉店後は12月企画の打ち合わせ、、と

今日も充実した一日となりそうです。

 

講演させて頂きました。


2019年 11月7日です。5日に山口市の倫理法人会で

講演させて頂きました。

「門司港レトロ、清掃を通じての街づくり」というタイトルで

話させて頂きました。

昨日、聞かれた方からのお便りまで頂いて恐縮しております。

「 古き良きものにスポットライトを再び当てて、新たな価値を

早出する」

その成功例が門司港レトロですが、上記の考え方は

ジュエリーリフォームや、着物リフォームにも

通じるのかもしれませんね。

街づくりだけでなく、「就活」「終活」「老舗の留意点」

「芸能人に学ぶ」など、講演タイトルは21を超え、

講演回数も100回を超えました。

こうしてお声がかかるのを感謝しています。

今回は 温泉も 前夜の鰻のグルメもありまして

楽しい有意義な日となりました。

感謝です。

林芙美子の歌


2019年 10月27日です。朝から門司港の老松市民センターに

います。

地域の文化祭が開催されていてそこで ちひろさんのミニコンサート

があるからです。

林芙美子資料保存会会長として、このミニ企画を文化祭とコラボ

しています。

林芙美子の有名な文章

「 花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」

は 実は全文の詩は 否定的ではなくて 希望のある肯定的な詩

なのです。一部分切り取ると否定的になってしまいますよね。

 

そこで全文を ちひろさんに作曲して頂いて歌のして披露して

頂いたわけです。

今日はその歌を 芙美子の生誕地 門司で歌って貰っています。

会場は超満席です。

林芙美子の生誕地、そして希望ある詩を世に知って頂く為に

この活動も続いて参ります。

元気塾


2019年 9月5日です。昨日は門司港で講演させて頂きました。

市の元気塾という勉強会に招かれたのです。今回は

「門司港レトロの過去、現在、未来」と題して

門司港レトロが出来た経緯からレトロ倶楽部の誕生秘話、

そして未来についてDVDを4枚上映しながら、途中休憩も

入れて2時間 喋らせて頂きました。

門司を美しくする会や、林芙美子についても

喋らせて頂きました。

講演活動も100回を超え、テーマも「芸能人から習った事」

から「終活」まで21項目ありますが、門司港レトロのテーマも

楽しいテーマです。

元気塾の参加者の皆様からもパワーを頂きました。

感謝ですね。

次回は11月に山口県のある会からも依頼を受けて参ります。

門司ボランティア連絡協議会で、、


2019年 8月24日です。昨夜は関門海峡の夜のクルージングに

母、妹と出かけました。

門司区ボランティア連絡協議会の懇親を兼ねて総勢34名での

90分の夜の船の観光です。

下関には護衛艦も停泊していました。

花火も少し上がって海側から故郷 門司を眺めると

とても風情がありますね。

下船すると ライトアップされた門司港駅が迎えて

くれました。

本当に関門海峡の潮風で育った幸せを感じた夜でした。