2019年 4月25日です。門司港店に来ました。

明日からの展示会の準備がされています。

何も言わなくとも社員が本店から門司港店まで沢山のアパレルと
ボニアのバックを移動させてくれています。

私自身は店での販売員として、午前中働き、
午後は門司港美術工芸研究所の理事として総会に出席、

終えて門司港店に来たら明日から2日間のアパレル展の
準備も完了してて、明日は販売員として 門司港店で接客です。
忙しくとも充実して楽しんでいます。
2019年 4月1日です。今日からInstagramに参加です。
主に我が社の商品をアップしていきますが、
最初に選んだのは やはり門司港レトロのジュエリー。

旧門司三井倶楽部のカメオブローチ。
イタリアで製作して、日本で18金の枠を付けた一品モノです。
門司港レトロのランドマークのピンブローチも載せました。
そして第2弾としては 下記のカメオをどの様な枠を
デザインしようか考え中です。大連友好記念館です。

出来たら お客様と一緒にデザインしたいなあ、、。
2019年 3月17日です。昔の自分に会いました。

6年半前に 門司港駅が改修工事をするために一旦 閉めた時の
イベントで大きな門司港駅のボードに 寄せ書きをしたのです。
そのボードが 栄町商店街に飾ってあります。
その寄せ書に 6年半前の自分の文字もありました。

そうです。門司港駅の2階に有志と共にピアノを寄付して
何回か演奏会を催しました。昭和の時代からですから もう30年
以上前の事になるのですね。街づくり団体 門司の躍進を考える会
として 「百人一首かるた大会」も 門司港駅2回のホールで
15年以上連続して続けました。
懐かしい思い出です。
こうして昔のボードに会えるとは思っても見なかっただけに
嬉しい開業日の10日でした。
どなたが保存して下さったのかは知りませんが、感謝ですね。
2019年 3月14日です。10日のオープンの物語4。
10日の門司港駅グランドオープンの日、栄町を歩いていたら、
「吉田さん」と、声を掛けられました。
バナナの叩き売りのイベントで ボランティアなさっておられる
皆さんです。

「昔、吉田さん、バナちゃん音頭という歌を作っておられた
でしょう。私達の会で使わせていただけませんかね?」
の 嬉しいお言葉。
そう、15年ほど前に頼まれて「バナちゃん音頭」を
作ったっけ。作詞 吉田 清春 で 作曲 山形 公規 さん。
お役に立つなら山形さんに相談してみよーと。
2019年 3月13日です。10日に室内マッピングを見ました。

門司港駅グランドオープンに関して実行委員の一人でしたので、
10日はいろんなイベントを見て回りました。
門司の料亭 三き廊では 室内プロジェクションマッピングが
開催されていました。動画や写真撮影はダメという事で、
上映前の百畳の部屋での写真です。
襖に投影された門司港の歴史映像で 門司住民としては楽しめました。
雨だったので室内イベントという事もあり、賑わっていました。