- 2023年6月20日
- テーマ: 今日のブログ, 店頭にて, 時計, 門司港レトロ
2023年 6月20日です。先日、車マニアのお客様が
ご来店なされました。FBSのめんたいワイドでヨシダの
「時計歴史展」が紹介された際に、一瞬ですが
「車の形をした目覚まし時計」が映り、それを見られた車仲間
からのご紹介でのご来店でした。
お聞きすると私が関わっている門司港レトロの
「門司港カーミーティング」や
「ネオクラシックカーフェスティバル」に毎回、お見えだそうで、
そこで挨拶する私の事をご存知だったそうです。
所蔵している車型目覚時計はまさにクラシックカーで、音も
音楽も鳴るのでご覧になられて
「こんなのがあるのですね」と、びっくりなされておられました。
記念写真が下記の写真です。

時計だけでなく車にご興味のあられる方もお見えになられて
嬉しいワタシです。
2023年 5月28日です。昨日から今日にかけて門司みなと祭りが
開催されています。昨夜、仕事後、総踊りに出かけました。

総踊りでは3曲が踊られていますが、そのうちの2曲、
「門司港レトロ音頭」と、
「芙美子サンバ」が 私の作詞させていただいた曲なのです。
司会者の方たちにご挨拶後、私も輪の中に入って踊らせて
頂きました。

最後に主催者の方からひとこと、、とマイクを向けられました。

「門司港レトロ音頭と芙美子サンバを作詞させて頂いた吉田です。
拙い歌なのに、皆様のおかげで踊って頂いて
本当にありがとうございます!」
と、語らせて頂きました。もう20年以上、歌い継がれ、
踊り継がれている訳ですから本当にありがたいですよね。
感謝です。
2023年 5月17日です。昨夜は門司港レトロ倶楽部の総会でした。
総会の写真は撮り忘れましたが、その後の懇親会での写真です。
河豚のお刺身やあら炊きが美味しかった!

門司港レトロがオープンしたのは平成7年、そのおり、日本初の
官民一体の街づくり団体、門司港レトロ倶楽部が発足して28年に
なります。
この写真のメンバーは発足当時からの会員が多いです。
私もおかげさまでレトロ倶楽部の副会長として、今までの歴史を
伝えるべくDVDを作成して懇親会で上映しました。

いかに分かりやすく、短く伝えるかはDVDが有効ですよね。
来月にかけてあと3回、別々の会でのDVD上映を考えています。
2023年 5月14日です。 店の開店前に門司港レトロに参りました。
今日開催の 「第15回 門司港ネオクラシックカーフェスティバル」の
開会式参加のためです。
早朝9時前というのに多くの人が集まっています。

ミスポート門司のお嬢様方との記念写真です。

この催しは秋にはクラシックカー、春にはネオクラシックカーと
年代別に2回開催されて、現役の車、そして改造車は認めないという
ポリシーを守られて15年以上続いているイベントです。
「古き良きものを磨いて門司港レトロが出来て28年、
古き良き車を磨いてのネオクラシックカーフェスティバルが15年、
同じ古き良きものにスポットライトを当てて蘇らせるという共通点」
を 開会式での挨拶でスピーチさせて頂きました。

さあ、店に戻ってゴールドフェア、頑張ります!
2023年 5月7日です。今朝の読売新聞の日曜版に
大きく関門海峡が取り上げられていました。

「旅を旅して〜関門海峡」の記事でしたが関門橋と共に
門司港レトロの夜景やトロッコ列車など、2面にわたり
詳しく紹介されていました。

先日、記者の方が取材に来られた折にお話しした私のコメントも
載っていました。

私は現在、官民一体の街づくり団体の門司港レトロ倶楽部の
副会長を仰せつかっていますが、「関門連携」は4代目会長で
あられた高橋泰雄さんの悲願でもありました。
残念な事に高橋さんは2018年にお亡くなりになられましたが、
その意思を現在の松本会長のもとで少しでも進めていけるべく
努力したいと思います。
この「旅を旅して」は全国版の記事だそうで、関門がさらにPR
出来て訪問客に繋がりにぎわいが増すと良いですね。