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頑張れ門司港の歌。


2019年 5月13日です。一昨日、歌う果物屋さんを

訪ねました。

山形公規さんです。

明日、風景街道の総会があり、そこで門司港レトロの

話をして欲しいと、頼まれました。それもここ2年間の活動に

絞って話して欲しいとの依頼です。

私の得意分野のDVDを写真を駆使して制作しました。

BGMを何にしようかと思って山形さんが作詞作曲なされた

「頑張れ門司港」を 使用することにして、その許可を

頂きに訪ねた訳です。歌唱は亡きレトロ倶楽部の四代目会長の

高橋康雄さんが歌っておられた音源です。

心良くご承諾頂いて、またいつもの様に門司の話で

盛り上がりました。

おかげで14日の講演もうまくいきそうです。

感謝ですね。

そっくり展


2019年 5月11日です。先日、八幡の

イノベーションギャラリーに参りました。

そっくり展が開催されてあり、そこにヨシダも協力しているのです。

宝石や、めがねの本物とイミテーションの協力依頼があり、

ダイヤの1カラットや、鼈甲などを貸出したところ、

キレイにコーナーもつくって頂いていました。

ゴッホの絵も大塚美術館から来ていました。

私だけで無く帰省していた一家全員で楽しめた事も、

楽しさ倍増。7月7日まで開催中です。

楽しめます。このイノベーションギャラリーは数年前、

北九州オンリーワン企業大賞を我が社が受賞した時に

展示させて頂いたり、講演させて頂いたり、思い出多い

場所ですが、今回もまた思い出が増えました。

感謝ですね。

歴史の伝道者


2019年 5月8日です。門司港店で長阿彌先生と内山昌子さん

と出会いました。

お二人共に長いお付き合いですが長阿彌先生とは今年初めてです。

長阿彌先生は大正生まれの門司育ち、93歳を超えられた今でも

合唱や和歌を楽しんでおられます。内山さんは門司の歴史を

伝えておられるスーパー観光ボランティアの方です。

私も門司では一番古い歴史ある商店の経営者として、

二人して昭和6年から門司にお住いの長阿彌先生の門司港の、

特に今日は門司港駅のお話を伺う事が出来ました。

いろんな話をお伺いしながら、門司の歴史を後世に伝えて

おられる、長阿彌先生や、内山さんの少しでもお役に立てればと、

私が所蔵している門司の歴史資料をお二人にコピーして

差し上げようと思いました。

門司港店の2日間のセールではこうした素敵なことも

ありました。感謝ですね。

2日間だけのフェア。


2019年 5月6日です。今日から2日間、門司港店にいます。

2日間だけの売出しを企画しました。

社長の鞄びらきの特別売出しと、買取も行います。

たくさんのお客様にご来店頂きたいな。

実は今回のこの売出しには 売上実績とは別の大きな

目的があるのです。

それはこの2日間が終えてから書きますね。

 

門司海峡フェスタ


2019年 5月5日です。3日、4日は地域活動をしていました。

3日は旧門司税関で 八代亜紀さんのトークショーが有り、

そのインタビュアーをさせて頂きました。

超満員の会場で、八代亜紀さんとのお話はとても楽しかった

です。

4日は 門司海峡フェスタの最後を飾る花火ショー、

門司の躍進を考える会のメンバーと共に会場の警備です。

仕事を終えた社員も駆けつけてくれました。

この警備活動も20年近くになります。

2日間に渡るフェスタも終えて今日は本店で接客、

明日は門司港店でのフェアです。

毎日、多忙ですが充実して過ごしています。

感謝ですね。