2015年 9月22日です。 昨日は色んな体験をしました。
一つは 終活フェアでの 棺桶体験です。 生まれて初めて棺桶の中に入ってみました。
思いの外、横幅が狭いのに驚きました。
横にずれない為でしょうが、窮屈でした。 社員も私も笑っていました。
もう一つは 階段の昇降機体験です。70度の角度でも水平を保つ構造に、
ビックリです。直線階段でも羅刹階段でも取付けられるそうです。
大体、目標通りの成果で帰宅しましたら、夜のニュースで私が宝石鑑定を
している場面が放映されていて驚きました。
他チャンネルのニュースでは 模擬葬儀の感想インタビューで母が出ていて、
これ又、ビックリです。
明日は休日なので、その母と祖先や父のお墓参りに出かけます。
- 2015年9月17日
- テーマ: めがね, ヨシダの歴史, 今日のブログ, 地域活動
2015年 9月17日です。
昨日は 休日でしたが 黒崎の西京銀行さんで講演させて頂きました。
春に支店長さんが訪ねて来られて 取引先様と行員さんを対象に話して
欲しいとの事でした。
「 事業継承 と 良好なコミュニケーション 」 と 題して1時間半を
喋らせて頂きました。
講演する度に 「 口で話すこと 」の 効果の無さを 感じるので 最近は
DVDを使って 「 視覚にも訴える 」事を 心掛けています。
また、話すだけでなく 聴いて下さる方の アウトプットの場としての実習も
取り入れる様にしています。
約30名様に 話させて頂きましたが、少しでも私の話がお役にたてれば
嬉しいです。
- 2015年8月30日
- テーマ: 今月のヨシダ, 地域活動, 門司港レトロ倶楽部
2015年 8月30日です。 曇空ですが蒸し暑いですね。
昨日、そして今日と門司港レトロでは からあげ選手権が開催されています。
九州各地の唐揚げの即売会で今日も 朝10時の時点でこのように
多くの人で賑わっています。
千円の券を購入して 3種類のからあげを楽しめて、美味しさを投票してグランプリを
決めるという楽しいフェスタです。100円のお買物券もついています。
私も2日連続、からあげを楽しんでいます。
やはり、ラーメンフェスタといい、カレーフェスタといい、この様な 食の祭典は
楽しさがあって、観光客にも地元の方にも受ける様ですね。
主催者の方々は 私と同じ門司港レトロ倶楽部の仲間ですが、本当にご苦労様です。
- 2015年8月28日
- テーマ: 今日のブログ, 地域活動, 皆川DMP研究会
2015年 8月28日です。 今夜はDMPの勉強会を開催しました。
26歳の時に トップ論、リーダー論の勉強会として DMP訓練を受けました。
今日の私があるのはひとえにそこで 皆川節夫氏の薫陶を受けたからですが、
その後、38年に渡り、そのDMP訓練のOB会として DMP北九州という
組織で学ばせて頂き、そのDMP北九州は現在 皆川DMP研究会 と名称変更
して2ヶ月に一度、勉強会を開催しています。
今期は私が会長を仰せつかり 今夜は 北九州プレミアム商品券 と
マイナンバーの勉強会を致しました。
テーマが現在、直面しつつある問題だったせいか、30名もの人数が集まり、
本音で学ばせて頂きました。
マイナンバーは 個人、会社、労務と3つの側面があり、とても1回では把握出来ない
ので、次回も続けて学ぶ事に致しました。
勉強会後の 会食でも 各参加者のスピーチが楽しく、かつ有益で大いに学ぶ事が
多かったです。
北九州プレミアム商品券や マイナンバーも ご存知で無い方もおられて、
改めて情報のスピードが 大切だと痛感致しました。
有益な情報交換の場としても、この皆川DMP研究会をより良い会に
していこうと決意した夜となりました。
2015年 8月20日です。雨ですね。
昨日、門司港レトロ20周年記念行事として、揺らぎの芸術祭の記者会見が
ありました。
私が会長をさせて頂いている 林芙美子資料保存会もこの芸術祭に参加します。
10月23日(金) 17:00-18:15 まで、司会やアナウンサーとしても著名な宮本隆治さんの
講演会を開催します。
題して 「 宮本隆治、林芙美子と門司を語る」です。
なぜ、宮本隆治さんが林芙美子を語るかと申しますと、お二人ともに門司の出身
だからです。しかも日本の文壇史に輝く女流作家・林芙美子が亡くなった年の前年に
生まれた宮本さんが、語る事にも意義を感じます。
開催に当たっては、宮本さんの事務所、門司港レトロ倶楽部、門司港ホテルの
絶大なるご協力を得て実現致しました。
無料イベントですが、事前申込みが必要として、全席指定席に致しました。
詳しくは 林芙美子資料保存会のHPに記載していますのでご覧下さい。
http://fumikohayashi.wix.com/profile
この様なイベントを開催するのは正式発表前の事前交渉などが、結構労力を
使うのですが、今回は門司港ホテルさん始め、関係者のご賛同を得て、
思いの外、スムースに運びました。
少しでも地元作家の林芙美子の功績を伝えられると嬉しいです。
揺らぎの芸術祭は他にも、楽しいイベントが満載なので私も出来るだけ参加させて
頂いて、門司の街づくりの一助になれば、、と願っています。