めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

新聞記事にもなりました。


2017年 6月3日です。昨日の毎日新聞に時計歴史展の記事が

載りました。

1日に取材にお見えになられて 素敵な記事にして頂きました。

おかげさまでたくさんの方々が 見学に来られています。

他にも現在、テレビ局からも数局、取材のオファーが来ています。

本当に有難い事です。感謝です。

幼稚園児さんの見学


2017年 6月2日です。朝からたくさんの幼稚園児さんが

来られています。

時の記念日の 時計歴史展の見学に来られているのです。

もう20年にもなるヨシダの恒例行事で いつも日の丸幼稚園さんが

ご協力頂いています。

たくさんの園児さんの歓声の声に店内もパワーを頂いています。

感謝です。

6月になりました。


2017年 6月1日です。早いものでもう6月になりました。

6月のヨシダは たくさんのセールを致します。

先ず、時計部からお知らせです。恒例の時の記念日セールです。

セールに加えて ギャラリーでは 時計の歴史展 と、 称して

珍しい時計を132点、展示しています。

なぜ、132点かというと 創業132年なので、それにあやかって

です。 今回は初出展作品も5点有ります。

一番の目玉は お絵かき時計です。

明日には 幼稚園児さん達80名近くが見学に来られる予定です。

きっとこの お絵かき時計は人気になるかもしれませんね。

門司みなと祭り その2


2017年 5月29日です。昨日に続いてみなと祭りの話です。

門司港レトロ音頭を作って数年後、今度は再び米澤先生から

「サンバの曲で踊りたいから サンバの歌を作って欲しい」という

ご依頼がありました。作曲の吉田和則さんとお話しして、

せっかく作るのなら門司に関係あるサンバの曲にしよう、、と

出来上がったのが 林芙美子の一生を歌にした「芙美子サンバ」です。

ここ15年以上も門司みなと祭りでは昔からある

「門司みなと祭り音頭」に加えて 和則さんとの作品

「門司港レトロ音頭」と

「 芙美子サンバ」を 米澤先生の振付で踊って頂いています。

本当に750名もの皆様に踊って頂いて有難い事です。

作詞を担当した私としても本当に光栄です。

91歳になられる米澤先生と久しぶりにお会い出来て嬉しいひと時

でした。

門司みなと祭り


2017年 5月28日です。昨夜は門司みなと祭りに出かけました。

総踊りに行ったのです。

と、云うより米澤英子先生にお会いしたかったのです。

米澤先生に依頼されて門司港レトロ音頭を私が作詞、吉田和則さんが

(同じ吉田姓ですが親戚ではありません) 作曲して 歌を作ったのが

20年前です。米澤先生が振付をして下さって門司みなと祭りの

総踊りの一つに加えて下さいました。

昨夜はその歌で750名もの皆様が踊って下さいました

本当に感謝です。

一時間後、総踊りが終えた後は米澤先生の周りは沢山の人の輪が

出来ています。

この続きはまた明日書きますね。