めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

カレンダー配布開始。


2021年 11月23日です。

今日から、ヨシダでは来年のカレンダーの配布がスタートです。

もう30年以上になるヨシダのオリジナルカレンダー。

毎年、門司の街並みや海峡を絵で制作していますが、

2022年のカレンダーは 福原志真夫氏の

「旧大阪商船ビル」の絵で制作致しました。

現在、このレトロな建物には

★ 門司港デザインハウス

★ 喫茶 マチエール

★ わたせせいぞうギャラリー

が一階にあって門司港レトロの観光の中核施設の一つに

なっています。

その中の一つ、門司港デザインハウスにヨシダも関わって

いますので今回はこの建物の絵に致しました。

先着、2000名様に無料でお配りしますので、ご希望の方は

ヨシダ本店、門司港店までお申し出下さいね。

関門のイベント。


2021年 10月17日です。今朝は早朝から

社員の鮎川君と共に、関門のイベントを

見てまわりました。

先ずは門司港のレトロカーミーティングです。

実行委員会の一人として、また門司港レトロ倶楽部の副会長と

して開会式で挨拶をさせて頂きました。

そこでばったりあった知人から、下関でもバイクの展示会が

開催されていると聞きました。

そこで急遽、関門汽船に乗り込んで下関迄。

海風が気持ち良いです。

例年は8月に開催されているそうですが、コロナ禍の影響で

本日開催になったというバイクの展示会イベントを見学、

さらに船で門司港まで帰ってきて、ヨシダも出品している

門司港デザインハウスも見てきました。

久々の関門のイベント、両方の会場共に、多くの人で賑わって

いました。コロナ禍がこのまま終息に向かい各地で賑わいを

取り戻せたら良いですね。

さあ、これから店頭で仕事を頑張ります。

小さなイベントを終えて。


2021年 5月5日です。水曜日の休日です。

昨日、門司港レトロの大阪商船ビル内の門司港デザインハウス

にて、クラシックめがねや門司港レトログッズ、猿喰の甘酒、

グルテンフリーのお菓子などの ミニミニ展示即売会を

開催しました。

若手の小林君、息子の勉強も兼ねての仕事です。

余り売上数字は期待していませんでしたが、

「目標無き行動は 翼の無い鳥である」との恩師・皆川節夫氏の

言葉通り、一応目標金額を定めて行いました。

 

午前中は全く来られる方も少なかったのですが、午後からは

多くの観光客に加えて地元の方々もお見えになられて、

結果、目標金額を達成する事が出来ました。

予想以上にクラシックめがねが好評だったのには驚きました。

途中で門司港の有名なラーメンのランチも3人共に味わう事も

出来ました。(笑)

3人共々、公私共に良かったね、、と喜びを共有できる幸せを

味わう事が出来ました。

感謝ですね。

さあ、明日からはこの体験を若い二人が活かしてくれると

思います。

クラシックめがね展 本番


2021年 5月4日です。朝から大阪商船ビル内の

門司港デザインハウスにいます。

ここは市の建物なので、10:00〜17:00迄に全てを

完了しなければなりません。10:00の段階では下記の

通りですが、

10:10にはこの様になりました。

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前準備の勉強にはなりますね。

さあ、今から楽しみながら頑張ります。

クラシックめがね展 その3


2021年 5月3日夕刻です。

明日は10:00〜17:00まで

門司港レトロの旧大阪商船ビルにいきます。

クラシックめがね &  門司港レトログッズのミニミニ展示会です。

昨日のブログでお菓子や甘酒のご紹介をしましたので、

今日はヨシダのグッズのご紹介です。

先ずは今回のリニューアルに合わせて開発した

大阪商船ビルのイラスト入りの超大判めがね拭きです。

40センチ角のプロ用のめがね拭き。1000円です。

めがね拭きは200円の門司港レトロのミニサイズ、

500円のジーモの中サイズもあります。

そして門司港駅をデザインしためがねスタンド。

これはJR門司港駅にも届いてある個数限定製品です。

そしてクラシックめがね、これは通常数万円する中古品ですが

5000円均一で(創業年に合わせて)136本、展示販売致します。

お時間があられる方はぜひ、見に来て下さいね。