めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

立爪の指輪を高さの低いリングにジュエリーリフォーム


ヨシダジュエリーリフォーム担当、規矩和子(きくかずこ)です。

 

ジュエリーリフォームに持参される中でダントツ多いのが立爪の指輪です。

以前は婚約指輪=立爪の指輪が決まり物で、今のようにデザイン種類も多くなく、買いにこられるのも男性ひとりか、そのご両親様で、もらわれる方は結納の時に初めて見るという事も多かったようです。

結婚されてからも、育児その他忙しく、引っかかる立爪の指輪は普段使い出来ず、タンスの隅に仕舞われたままで今回のお客様も「結婚して30年以上なるけど、何回はめたかしら?」と言われてました。

ビフォー

店に沢山あるサンプルの中から、お客様が気に入られたのは、両サイドにメレダイヤの入った高さの低い、おしゃれなリングです。

アフター

出来上がり取りに来られて「わ~!!これなら気軽に普段使いできるし、いずれ娘にも譲れるわ!もっとはやくすれば良かった!」と、喜んでいただけました。

 

皆様のタンスの中にも眠っているジュエリーはありませんか?

ジュエリーリフォームの事でしたら、ご相談、見積り無料ですので、どんな事でもお気軽にご相談下さい。

 

ネクタイピンをダンシングペンダントにジュエリーリフォーム


ジュエリーリフォーム担当、規矩和子(きくかずこ)です。

 

前回に続き、ネクタイピンからのジュエリーリフォーム実例を載せさせていただきます。

お父様のダイヤのネクタイピンです。

ビフォー

なんと、1カラットあります。

そのままでは使わないので、ジュエリーリフォームのご相談に来られました。

指輪は持っていらしゃるとの事で、馬蹄形でメレダイヤのついた揺れるダンシングペンダントにジュエリーリフォームさせていただきました。

アフター

 

1カラットの、ゴージャスなダンシングペンダントに生まれ変わりました。

 

とても気に入っていただき、その後、何度かご来店いただいた時も着けてこられて、私達も嬉しくなります。

 

あなたのお家でも、引き出しで眠っているネクタイピンはありませんか?

クールビズや在宅勤務等で出番が少なくなってしまったネクタイピンは、思い切って奥様やお嬢様、お孫様のお好きな品にジュエリーリフォームされては、いかがですか?

 

台座がプラチナ、金、ホワイトゴールドでしたら、加工も地金買取りも出来ます。

 

ジュエリーリフォーム事でしたら、どんな事でも、どうぞヨシダにお気軽にご相談下さい。

 

ネクタイピンを指輪にジュエリーリフォーム


ヨシダジュエリーリフォーム担当、規矩和子(きくかずこ)です。

 

前回、ご主人様のネクタイピンを2個ペンダントにジュエリーリフォームされたお客様です。

ペンダントの出来上がりが、とても良かったので今回はリングに加工してほしいと、別のネクタイピンを持ってこられました。

ビフォー

 

 

ご提案通り、サイドのメレもそのまま活かして、高さも低くシンプルな指輪に作り替えました。

 

アフター

 

 

取りにこられて、指にはめてみられて、

「あーこんなシンプルなリングが欲しかったので、良かった!。気軽に普段使い出来るわ!」

と喜んでいただけました。

 

お客様の想いをお聞かせいただいて、リフォームして、ジュエリーが甦り、喜んでいただけるのが、何より嬉しいです。

 

ジュエリーリフォームの事でしたら、何でもお気軽にご相談下さい。

リングをペンダントにジュエリーリフォーム


先日、ジュエリーリフォームされたお客様から、嬉しいアンケートはがきをいただきました。

 

「祖母から譲り受けたものを10年前に指輪にリフォームしました。サイズが合わなくなり タンスのこやしになっていたものを、ネックレスにリフォームしていただいて、見違えるほど素敵になっていました。大切に使います。」

 

リフォームしたのは、こちらです。

ビフォー

リングのデザインをそのまま活かして、ペンダントに仕上げました。

アフター

胸元でおさまりの良いように、リングカーブを真っすぐに伸ばして、メレ石の所でカット。裏のチェーンを通す所も真っすぐなプレートを付けて仕上げました。

 

おばあさまのお品を、こうして受け継いでいくお手伝いが出来て、喜んでいただけて、何より嬉しいかぎりです。

 

ジュエリーリフォームでしたら、どんな事でもヨシダにお気軽にご相談下さい。。

 

お母様の指輪をペンダントにジュエリーリフォーム


ジュエリーリフォーム担当、規矩和子(きくかずこ)です。

 

今回のご依頼は、お母様のファションリングをペンダントにジュエリーリフォーム出来ますか?と持って来られました。

ビフォー

K18とPtのコンビにメレダイヤが入った丁度2本の紐を結んだ様なデザインのファッションリングです。

「せっかくなので、このデザインを活かしたままでペンダントにされてはいかがですか?」

「エッ、それが出来るなら、それが一番嬉しいです」

出来上がったのがこちらです。

アフター

 

 

結びデザインが上下少し違うので、加工する女性で一級技能士の従妹と話し合って、上下どちら向きでもチェーンを通せるようにしました。

出来上がりを見られて、とても喜んでいただき、まさに母娘の絆結びが出来たようで、私達もとても嬉しくなりました。

 

ジュエリーリフォームの事でしたら、どんな事でもお気軽にご相談下さい。