こんにちは、福岡県北九州市門司区にある めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今日ご紹介いたしますのは、テレビをしっかり聞きたいと要望があったU様です。

以前はメガネだけのおつきあいでしたが、ちょうど私が視力測定したときに
「補聴器をしてもテレビが聞こえにくいんだよ」と、一言。
現在の補聴器はテレビ通信が常識になっています。
今では、バラエティーも快適に聞こえるほど上手に使いこなして頂いております。
テレビは今では娯楽の一つになっていると思います。
テレビが聞こえにくいな、音がおおきいなと感じている方。
ぜひ北九州市門司区のヨシダまでご来店お待ちしております。
こんにちは、福岡県北九州市門司区にある めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今日のお客様は、カラオケが大好きなN様です。

目立たない耳かけタイプを使用していただいております。
2015年にお作り頂いて、はや3年。
最初のころは、補聴器を装着することが大変でしたが、
今ではすっかり慣れて、上手に使いこなしております。
だいたい1か月~2か月の間で、こうしてお茶を飲みに
今度のカラオケ大会の事を楽しく話して下さいます。
次回のカラオケ大会にむけて、選曲を何にしようかと悩んでらっしゃいました。
補聴器は、アフターフォローが一番大切だと感じてます。
N様またいつでもご来店お待ちしております。
カラオケ大会、がんばってくださいネ。
こんにちは、福岡県北九州市門司区にある めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今回は、ヨシダ長年のお客様 K様をご紹介致します。

2015年に補聴器をお作り頂き3年がたちます。
今ではすっかり慣れて、上手に使いこなしてもらい、
定期的に、電池の購入や、調整の時にだいたい、1か月~2か月の間で
ご来店していただいております。
補聴器は、買って「うわ~、良いっ!」というものではなく、段々とよくなるものです。
ヨシダでは、K様のように定期的に、ご来店をお願いしております。
慣れるまでは大変な補聴器ですが、使い慣れればなんの苦労もありません。
ぜひ一緒に聴こえる喜びを感じて頂けると幸いです。
こんにちは、福岡県北九州市門司区にある めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今回は、元ヨシダスタッフのお母様、K様をご紹介させて頂きます。

2016年に補聴器を両耳で耳穴式(オーダー)でお作り頂きました。
最初は、小さな音から始めさせて頂き、段々と音量を調整しながら今では
上手に使いこなし、定期的に電池の購入と一緒にメンテナンスをさせて頂いております。
今の補聴器はどうしてもいきなり大きな音を入れると慣れていないためうるさく感じ使いにくく
なりますが、自分が使える程度の小さな音から始めさせてコツコツと音量を調整させて頂くと
上手に使いこなせるようになる一番の例だと思います。
補聴器は、初めからいいと感じる人は少なく、徐々に良くなっていくのが補聴器でもありますので、
根気よくお付き合いいただけるよう、ヨシダではお願いをしております。
こんにちは、福岡県北九州市門司区にある めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今回は、補聴器を使い始めて15年。
H様をご紹介致します。

補聴器は、長く使ったほうが、年齢を重ねた時の聞き取り方が全く違うという例を紹介
させて頂きます。
70代から補聴器を使っているH様。
もう年齢も90歳に近くなっておりますが、定期的にお店にご来店、調整、メンテナンスを
させて頂いております。
お店まで運動だからと、歩いてJRなど公共機関を使い、お店まで来ていただいております。
病院に行っても、呼ばれてもわからない方もいるなか、補聴器をつけていればはっきりわかるそうです。
ヨシダには長く補聴器を使用して頂いておるお客様は、共通して聴こえ方がいいように感じます。
医学的な証明はされていません、早く長く装用できる補聴器をヨシダはおすすめ致します。