めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

補聴器よくある質問


こんにちは、北九州 門司区 めがねのヨシダ 本店補聴器担当の笠石です。

「ほちょうきってうるさくないの」と補聴器を始めようとする方からはよくある質問であります。

 

よしだでは、ほちょうきをお買い上げ頂いてからが本当のお付き合いの始まりをモットーに

根気よくスタッフとコミュニケーションをとりながら、補聴器に慣れていただきます。

今回はほちょうきを10年以上使用して頂いております、戸田恵子様をご紹介致します。

戸田恵子様

愛犬のワンちゃんと一緒にご来店していただく事もよくあります。

長く愛用していただいておるほちょうきも、両耳で3台(代)目になります。

その度に、音の調整やクリーニング、しっかりとコミュニケーションをはかり、

補聴器をご使用頂いておりました。

 

その結果・・・・

 

現在うるさいなど一言もなく、ほちょうきを使用することにより、語音弁別(言葉の識別)もよく

補聴器を使いこなしているお客様の一人であります。

 

ほちょうきばかりはすぐ結果が出にくいものかもしれませんが、早めの装用と

少しずつ慣らしていくこと、この事を実現して下さった戸田様に感謝でいっぱいです。

これからもヨシダに遊びに来て、楽しいお話を聞かせてください。

 

 

 

『 自分に合う補聴器なんてないと思っていました。 』


 

今日は約半年前に当店にて補聴器をお買上げいただいたお客様よりとても嬉しい、ありが

たいお声をいただきましたのでご紹介させていただきたいと思います。

 

 

20代のころ中耳炎が原因でだんだんと聞こえが不自由になり、50代のころ耳鼻科の先生

の紹介で補聴器を購入したのですが、『 聞こえない 』 というよりは、聞こえることは聞

こえるんだけど、一言で言えばとにかく 『 不快 』 でした! ピーピー!ガーガー!!と

雑音は激しく、本当に聞きたいはずの人の声よりも通り過ぎる車のエンジンの音や家のキッチ

ンの換気扇のゴーーッっていう音ばかりが強調されて、家の中でも外でも補聴器をつけている

と頭痛はしてくるし、とてもイライラして主人とけケンカばかりしていました。

それから20年、いくつかの補聴器を買い換えて使ってみましたがどれも大差なく、『 自分

に合う補聴器なんてないと思っていました。 』 

そんな時、今年の5月にヨシダさんから一枚の補聴器のご案内をいただき、新しい画期的な

補聴器が出来たとの情報が入り、半信半疑でヨシダさんに行ってみました。

丁寧に検査をしてもらった後、自宅で試聴できるとのことで3日間試しに貸してもらいました。

その瞬間から世界が変わりました。(おおげさかもしれないけど・・)

うまく表現できないのですが、一言でいえば 『 聞きたい声や音が聞こえる 』 というこ

と。加えてどこから聞こえてくるのかその方向まで分かるようになり、本当にうれしい予想外

でした。今まで悩んだ雑音はなく、頭痛もイライラもしません。

おかげさまで今は主人とも夫婦円満でお出かけする機会も増えて70歳を過ぎた今、人生で

最も楽しく幸せな人生を送れるようになり大変感謝しています。これからもヨシダさん、

頼りにしていますのでよろしくお願いします!

 

北九州市門司区在住 M.Y様

 

補聴器に携わる仕事をさせてもらっている上で、お客様からの喜びのお声ほど嬉しいものは

ありません。これからも「聞こえ」の面でお客様にお役立ちできるように補聴器スタッフ一同

頑張っていきたいと思います。

 

 

 

補聴器のお客様にインタビューしてみました。


お客様に『本音』で答えていただきました! Q  & A

回答にご協力いただいた方・O.S様(85歳)

 

Q. 耳のご不自由を感じられたのはいつごろからですか?

  1. 50代のころから徐々に人の話を聞き間違えることが増え始め、60代のころには

  大きな声でも聞き取りづらくなりました。

Q. 補聴器を購入しようと思われたきっかけは?

A. 仕事上、会議など人と話す機会が多く、社長という立場上、社員の大切な話を聞き漏らすと支障がありましたので・・・ それに家でも女房や息子から「テレビの音がうるさい!人の話聞いてるの!?」とか言われイライラしてましたし・・

  1. 聞こえにくさを感じていながらもなぜ長い間補聴器を購入されなかったのですか?
  2. ・・・ 認めたくなかった・・ というか自分でも、いや自分自身が一番分かっている

はずなのに、なんか格好悪くて・・・ それに当時、近所に補聴器をつけているお年寄りがいたのですが、「ピーピーうるさくて聞こえない!」って言ってましたし・・・

なんか補聴器っていいイメージがなかったんですよね・・

  1.  実際、補聴器を使ってみていかがですか?

A.  正直ビックリしました!補聴器をつけてみて初めて自分が今までいかに聞こえてなかっ

  たのかを痛感させられたという感じです。

  1. 補聴器を着けられるようになってから生活に変化はありましたか?
  2. 大きな変化がありました。仕事は数年前から会長職につき、一線は退きましたが90歳のこの歳で今なお仕事を現役で頑張れるのはこの補聴器のおかげです!それに家族ともコミュニケーションがとれるようになり円満に楽しく過ごしてます!当時は自分自身だけではなく家族もかなりイライラしていたことにも気が付きました。

Q. 最後に補聴器の購入を検討されている方に何か一言。

補聴器を買うとき大切なのは補聴器の性能や価格ではありません。以前小倉の補聴器専門店が門司の市民会館に出張販売に来た時に購入したのですが、その後音沙汰なし。調子が悪くて行こうにもこの歳になって小倉まで出て行くのも大変。その点ヨシダさんはアフターサービスがしっかりしてます!店員さんはとても話しやすく、補聴器のクリーニングや音の調整なども進んでやってくれるし大満足です!買ってから分かったことですが、補聴器は買うことよりも買ってからのサービスが最も大切ですよ!週に2回はヨシダさんで

  クリーニングや調整をしてもらいながら雑談するのがとても楽しみです!

ヨシダの補聴器コンサート in 三井倶楽部


福岡県 北九州市 門司のめがねのヨシダ 本店

補聴器担当の笠石です。

ヨシダでは、補聴器お買い上げのお客様に

アフターフォローの一つとして、

福岡県北九州市門司区の三井倶楽部にて

お客様に懐かしの映像、音楽、食事を楽しんで頂く

「補聴器コンサート」を開催しております。

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映像を見てから 調整をします。

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本番のピアノコンサートは次の選曲でした。

1: 上を向いて歩こう

2: サウンド・オブ・ミュージック のメドレー3曲

3: クラシックからショパン

4: エリーゼのために

この曲が日本バージョンになって、の解説を入れて

5: 情熱の花

6: 北上夜曲

7: 思い出の渚 ( ガンを克服したワイルドワンズの話をして)

8: いつまでも いつまでも ( ご参加の方の健康がいつまでもありますようにの願いをこめて)

そして、最後に全員で

★ ふるさと

★ 門司市歌

を 大合唱して コンサートの終了です。

その後、福岡県北九州市門司区の三井倶楽部レストランで昼食を頂きました。

今回は鯛のあらだき定食で 美味しかったです。

13:00には 終了。

お客様と楽しい時間が共有出来て、幸せな一日でした。

本店 補聴器相談会!!


こんにちは、福岡県 北九州市 門司のめがねのヨシダ 本店

補聴器担当の笠石です。

8月12日(火)は毎月恒例のメーカー来店の補聴器相談会と

なっております。今度は新製品試聴会と題しまして

最新補聴器を体験もかねて行います。

ぜひよりよい聴こえを求めてご来店お待ちしております。

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新製品 First(ファースト)