めがね、時計、ジュエリー宝石リフォーム、補聴器のことなら安心と信頼の福岡県北九州市門司のヨシダ

安心して視力測定を受けていただくために。


ヨシダの視力測定室は、奥行きが4mほどあります。

これは、より自然視に近い状況で視力を測定するためであり、

当店のちょっとしたこだわりでもあります。

室内には、空気清浄機を配備。

心地良い空間で、安心して視力測定を受けていただけるよう配慮しております。

消毒液もご用意、お客様にもご利用いただけます。

ヨシダは、認定眼鏡士がいるお店。(SSS級3名、SS級2名在籍)

お客様の大切な視力を丁寧にお測りします。

ご来店予約はこちらまで

OAKLEY 子ども用メガネ KIDS EYEWEAR 取扱いスタート☆驚異の5年保証!!


2019年10月10日 木曜日 福岡県北九州市門司区 天気24度
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※12土、13日は、行橋~別府100kmウォーク参加のため、山口はお休みします。

こんにちは!ヤマグチです!!

今月より、オークリーの子ども用メガネのお取り扱いをスタートしました。

このオークリーの子ども用メガネ、なんとメーカー保証が『5年』あります。

度数が変わっても、破損しても『5年間無料保証』です。

さすがオークリー、思い切ったことをやります。

対象は、もちろんお子様に限ります。

製作度数に限りがあり、近視と乱視度数を合わせ-6.00Dから+2.00まで。

瞳孔間距離が56mmからとなっております。

対象が、「お子様限り」となっておりますが、フレームサイズを見ると15歳以上のお子様にはちょっと小さいかも知れません。

破損に対する保証も、故意による破損は対象外となっています。

 

まだまだ始まったばかりのサービスですが、5年間保証はかなり魅力です☆

この機会に、オークリーのメガネをぜひご利用ください。

 

フォーナインズ M-28 col.8804 54□ サーモント&チタンメタル


フォーナインズ M-28 col.8804 クリスタルスモーク×アンティークシルバー

〔999,9HPより〕

M-01から、継承されてきたフォーナインズのプラスチックブロウスタイル。

柔和な印象のプラスチックブロウと上質感のあるメタル、2 つの異素材を高次元で融合しながら、洗練されたクオリティを備えたミックスフレームの『M-28シリーズ』

フォーナインズの王道とも言えるプラスチックブロウを、フラットなスクエアスタイルで表現。

ビジネスシーンにも掛けやすく、逆Rヒンジの存在感も際立たせています。

まさに『This is Four Nines』と言える、フォーナインズのもの創りの魅力を体現したシリーズです。

要所に見られるメカニカルな部分が男心を刺激します。

重い印象にならないクリスタルスモークとアンティークシルバーの組み合わせが、フォーマルの“堅さ”を緩和させます。

着けてみました☆

すごく着け心地が良いです。良品です☆

認定眼鏡士の特殊めがね事例6【プリズムレンズ②】


通常、見るモノに両眼の視線を合わせて見ますが、

視線がズレていたり無理して視線を合わせようとしますと

モノが二重に見えたり、ダブってみえたり、疲れたりという様な障害を起こします。

【プリズムレンズ】は像の位置を移動させる事の出来るレンズです。

一般的なめがね屋では右眼、左眼のそれぞれの視力を上げる検査はやってると思います。

でも本当に大切なことは両眼で見た時に・・・

①二重にダブって見えないか?

②すぐに眼が疲れてこないか?

③頭痛や肩こりに悩まされてないか?

 

だと思います。

通常の視力測定をした上で、上記のような症状にお悩みな方、

めがね屋でめがねを新調しても悩みが解決できない場合は

認定眼鏡士の在籍するめがね専門店でプリズム検査を受けることを

お勧めします。

 

認定眼鏡士の 鮎川

 

認定眼鏡士の特殊めがね事例5【プリズムレンズ】


前回は【斜位】の代表的な症状についてご紹介させていただきました。

では今回はめがねで出来る対策の一例をご紹介させていただきたいと思います。

 

【プリズムレンズ】

小学校の理科の実験で結構ご経験ある方多いと思いますが、

透明の三角形のガラスに光を当てると、光の方向が変化

しますよね?

この光の性質を利用して、めがねのレンズの厚み・角度を

調整した「プリズムレンズ」というものがあります。

光の方向を変化させる事で、度数を合わせためがねを

掛けても「ダブって見える」「モノが2つに見える」「二重に見える」

といった症状に有効な場合があります。

ダブって見えるということは右眼か左眼のどちらかが、見たいものに正しく

向いてない可能性があります。

そのズレを正しい方向に矯正するのが「プリズムレンズ」の基本的な考え方です。

では次回はその「プリズムレンズ」についてもう少し詳しく話していきたいと

思います。

認定眼鏡士 鮎川