- 2015年9月26日
- テーマ: お知らせ, つぶやき, めがね
北九州のフリーペーパー『Nasse(ナッセ)』の10月号にYOSHIDAが掲載されました☆
「突撃!となりの朝礼」のコーナーで、恒例の朝の肩たたきから、お店の前に出てのご挨拶まで
YOSHIDAの朝礼を余すところなく紹介されていますw
こうして雑誌に紹介されると、あらためて自分たちの朝礼がどんなものか再確認できます。
ナッセの皆さま、良い機会を与えてくれてありがとうございました☆
ナッセ10月号の9ページに掲載されています。
ぜひご覧ください☆
安心・オシャレメガネならめがねのヨシダへ♪
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- 2015年9月25日
- テーマ: Watch, お知らせ, カンパノラ, シチズン
【セイコー・シチズン・カシオ・舶来時計正規品取扱店,福岡・北九州の時計はヨシダ】
福岡県北九州市門司区
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以前にも紹介したことのあるカンパノラ深緋-こきあけ- ¥330,000(税抜)
こちらシルバーウィーク最終日の閉店間際に販売させていただきました。
色、艶、デザインすべて気に入られてのご購入。
非常に嬉しかったです。ありがとうございます
しかしこの商品次回の入荷でしばらく取り寄せることが出来ないみたいです。
人気商品だということで在庫切れ
職人が長い時間をかけてつくる時計ですので元々在庫自体が少ないというのも
ありますが…次販売できたら次回の入荷いつになるのか…
今まで深緋を気になってた方はお早目に!
今回入荷する品を逃すといつになるのかわかりません!
お待ちしております
シチズン カンパノラのことなら北九州 門司 吉田時計店の大嶋まで!
修理、電池・バンド交換などお気軽にご相談下さい!
時計・宝石部 093-371-0106
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ラフォンの新作が入荷しました☆
LAFONT LAF-RUBAN ¥43,200 税込み(フレーム価格)
お顔の正面にくるフロント部には、深いワインカラーとオレンジを合わせた
ラフォンらしいカラーリングが表情に艶を与えてくれます。
色彩豊かな“透かし彫り”が、オシャレな好奇心を刺激します♪
微妙な調整を可能にしたクリングスパッド。
これにより、とても快適な着け心地が実現します。
飽きのこないフレンチデザインのメガネ、「LAFONT(ラフォン)」。
伊達で着けても良し、サングラスにしてもいいですね☆
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フォーナインズのブロータイプM-18が入荷しています☆
このモデルは初期のM-01を受け継いだフォーナインズの中でも思い入れ深い一品です。
フォーナインズ M-18 col.6232 パールブルー×シルバー ¥41,040
今回入荷したカラーは、パールブルー×シルバー。
写真ではブラックに見えますが、光の当たり方でパールブルーが浮かび上がり
新たな表情を見せてくれます。
レンズの形がType-A~Dまで、4つの中から選ぶことができます。
上のレンズシェイプはTypr-A、スタンダードタイプです。
フォーナインズ M-18 col.6271 パールダークブラウン×ホワイトゴールド ¥41,040
もう一つ入荷したカラーは、パールダークブラウン×ホワイトゴールド。
フレーム生地にパールを混ぜることで、通常のプラスチックフレームより高級な品質を表現しています。
こちらのレンズシェイプは、Type-C。
遠近両用レンズにも対応した少し大きめのレンズシェイプです。
フォーナインズの魅力は要所にあり。
オシャレなデザインだけでなく、長く愛用できるための工夫が施されています。
メガネの各部品がなぜこのように作られているのか、理由を知るのもフォーナインズを楽しみ方の一つです。
一生のメガネにふさわしいメガネ、フォーナインズ。
その品質は、世界でも評価される『日本製』MADE in JAPANが物語っています。
フォーナインズなら、めがねのヨシダへ♪
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- 2015年9月21日
- テーマ: ジュエリーリフォーム, 宝石
石が3石ついたデザインリング。
このまま指輪では使用しないので、ペンダントにしたいとご相談です。
はじめお客様は、真ん中の石だけ外して、シンプルなプチネックレスを考えていらしたようですが、
あまり大きな石ではないので寂しくなるのと、両サイドの石がもったいないので、
そのまま指輪のデザインを活かしてペンダントにリフォームする事をご提案しました。
そんな事が出来るのなら、そのほうが嬉しいので、お任せしますと言っていただきました。
ビフォー
そして出来上がったのが こちらです。
アフター
指輪のサイド部分のカーブも活かして、チェーンを通せるようにしました。
出来上がりをとても喜ばれて「やっぱりヨシダさんに頼んでよかった!」と
嬉しいお言葉をいただき、そのまま着けてお帰りになられました。
指輪からペンダントにリフォームする場合、私達も「リング部分をカットしてペンダント加工」
と簡単に言うのですが、実際はただ切っただけでは、ペンダントとしては使えません。
指輪だったカーブをまっすぐにして、胸元でコロコロせずに綺麗に収まるように、
大きい石は台座を加工して低くして、バチカン(チェーンを通す金具)の位置も考え、
バランス良く、女性一級技能士でジュエリースクールの講師も勤める従姉妹が、
自分で着けてみながら加工してくれます。
既製の空枠に石をのせ換えるだけのリフォームと違い、
ヨシダではお客様と相談しながら、なるべく元の形や想い出を活かしつつ、
いつも着けられるジュエリーリフォームをご提案しています。
どうぞお気軽にご来店ください。