老眼について③ 老眼鏡をつくろうと決断する時
「老眼について」シリーズ第3回目の今日は・・・
『老眼鏡をつくろうと決断する時』というテーマです。
老眼というのは、ピントを合わせる仕組み(機能)の衰えによるものですので、
近視の方、遠視の方、そのどちらでもない方、(視力が良い方)問わず40歳前後には始まります。
でも、ムリすれば見えるから、老眼鏡はまだいらない・・・と抵抗している方って非常に多いです。
その気持ちはわかります。
特に今までメガネをしたことない方は、〔メガネをかける=老けた〕みたいにイメージしてしまいます。
でも、いつかは老眼鏡が必要になってきます。
これは間違いありません。
それなら、いつ作るのが良いのか?
下記に簡単なチェック項目を作りました。
思い当たることがありましたら、老眼鏡をつくろうと決断してくださいね☆
(気軽に読んでくださいね)
小さい文字をパッっと見た瞬間、ピントが合うのに、1~2秒かかってしまう。
無意識に眉間にシワをよせて文字を読んでしまう。
ついつい、スマホの文字をピンチアウトして大きくしてしまう。
パソコンの画面も拡大設定してしまった。
(近視のめがねをかけている方で)めがねを外したほうが楽に文字が読める。
文字を読む時、目から遠ざけて見てしまった。
カフェでスマホを見ていて、入り口あたりにいる人の顔を見たら2秒以上ボヤけた。
試しに100均の老眼鏡(+1.00)をかけたら見やすかった。
Facebook(スマホ版)の「いいね!」が押しづらく感じる。
最近、「老眼」という言葉が気になっている自分に気づいた。
ついついこのブログを3回続けて読んでしまった。(笑)
この11項目の中で、3つ以上あてはまったら、迷わず老眼鏡をつくりましょう
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