疲れ目について
現代人は、とにかく目を良く使います。
「スマートフォン、テレビ、パソコン、メール、読書・・・・」
数え上げたらきりがありません。
みなさんも知らず知らず目に負担をかけているのではないでしょうか? しかし、適切な状態で目を使っていれば、ダメージを最小限に抑えることができます。 目を長い時間使うと目のピント調節をする機能が低下し、この状態が続くと様々なトラブルが発生します。 ですから、しっかりと休憩をとり、長い時間眼に負担をかけないことが大切です。 大切なのは、『 眼が疲れたな~ 』、と感じたらすぐに休息をとり、目を温めたり、 眼の周りのツボを指圧することで、かなり楽になります。 ここで注意したいのが、市販の目薬の“多用”です。 疲れ眼用の市販目薬の多くには、『 防腐剤 』が入っているので、あまり頻繁に使用すると かえって目に負担がかかります。 また、清涼感のあるものは、気分的にはいいのですが、それによって目の疲れが取れる訳ではありません。 あくまで気分的によく感じるものです。 皆様も、もし市販の目薬を常用しているのであれば少し注意してみてください。 上述しましたが、疲れ目は基本的に「眼を温める」のが良いとされています。 眼を温めることで、血流が良くなり、涙が多く出るようになるので、疲れ目やドライアイが緩和されます。 そのため、目薬を多用して眼を冷やしてしまうと逆効果になる場合があります。 疲れ目かな?と思ったら、先ずは目を温めいつもより少し長い睡眠を取ることが大事ですよ☆
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