難聴と認知症
こんにちは、福岡県北九州市門司区にある
めがねのヨシダ
補聴器担当のカサイシです。
今回は、難聴と認知症について書かせて頂きます。
難聴と認知症に強い関連性があることが
わかってきました。
海外、フランスのボルドー地区では、
補聴器を装用していない人は
健聴者に比べ認知機能のテストで
低下が認められました。
一方、補聴器を使っている人は
そのような傾向は見られませんでした。
このことから、
補聴器の装用によって認知機能の低下を
予防できる可能性があることがわかりました。
日本でも認知症の問題は深刻で
平成27年には厚生労働省により
新オレンジプラン
(認知症施策推進総合戦略)が
策定されました。
このオレンジプランの中では
「難聴が認知症の危険因子の1つ」
として記されています。
補聴器も近年、機能がどんどん新しく、
進化しています。
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参考文献:八重洲出版 『2019年版 よくわかる補聴器選び』