一文字風リングをペンダントにジュエリーリフォーム
ネットを見てと、小倉からご来店いただきました。
お持ちいただいたのは、本当は７石だった一文字風リングですが、３石外れて無くなってしまっています。
ビフォー
「もうこれ以上石を無くしたくないので、残った４石を使ってペンダントがつくれますか？」
との ご相談です。
はじめはお客様が見つけたペンダントの画像を見せて頂き、「こんな風なデザイン作り替えるといくら位かかりますか？」
「勿論出来ますが、石だけ外して、あとは完全別作になりますので、加工費がかなりかかります。
４石残っている今のままのデザインを活かしての作り替えはいかがですか？」と店のサンプルをみていただきました。
「エッ！そんな事が出来るなら、それが一番嬉しいです。思い出の品なので～」
と、いう事で出来上がったのがこちらです。
アフター
出来上がり、とても気に入っていただき、後日、下記のような嬉しいアンケートはがきをいただきました。
「今回指輪をペンダントトップにリフォームしていただきました。高価なものでなくても、思い入れのある大切な指輪だったので、その気持ちを共感して下さり、とても嬉しかったです」
Ｋ様、こちらこそ本当にありがとうございました。
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