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【仕事用】RADAR EV(レーダー イーブイ)を度付きクリアサングラスで作成!


こんにちは、オークリー担当の後藤です。

今回は配達業をされているお客様に、仕事用に度付きクリアサングラスをお作り頂いた事例のご紹介です。

OAKLEY RADAR EV(レーダー  イーブイ)

前モデルRADAR(レーダー)の意思を受け継いだモデルです。

EVとはEnhanced viewの頭文字で、Enhanced=強化された、view=視界という意味です。

その言葉通り、レーダーロックよりもレンズの上方向部分が拡張され、より広い視界が確保されています。

ロードバイクなど前傾姿勢をとるスポーツにもおすすめです。

広いレンズ径で広い視界を確保。

アイコンはPolished Chrome(ポリッシュド クローム)

ブラックのフレームにメタリックなシルバーカラーが映えます。

レンズはKODAKの「スポーツマックス1.60」を使用。

お馴染みのダイレクト加工で二枚のレンズを一枚に見せる加工で作成しております。

これまで、度付きで作成する場合、元々一枚のシールドレンズのタイプはオークリー純正よりもKODAKやICジャパンといった、

他社メーカーのレンズをおすすめすることが多かったのですが、その理由をご説明します。

 

もちろん度数の製作範囲などもあるのですが、まず第一は「見た目」です。

こちらが純正の度付きレンズ。

見て頂くと分かりますが、純正の度付きの場合、レンズをくり抜いた様な見た目になってしまいます。(シールドインプラント方式)

そして二つ目の理由ですが、レンズ全体に度数が入っているわけではないので視界が限られてしまう、ということです。

ヨシダでおすすめさせて頂いているダイレクト方式での作成だと、見た目の問題(元のイメージを崩すことなく)も解決でき、尚且つ目に見えるレンズ部分すべてに

度数が入っているので、視界が格段に広くなります。

こういった理由で、今回もKODAKのレンズで作成させて頂きました。

お作りしたオークリーがお役に立ちますように。

↓ 度数等はこちら ↓

参考になりましたら幸いです。

最後まで見て頂きありがとうございます!

相談やお問い合わせはこちらまで(^^)/

 

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093-391-3333 オークリー担当 後藤・陣内・小林

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