オークリー偏光サングラス・PRIZM DEEP WATER で船釣りデビュー!『WIRE TAP 2.0 & CLIFDEN』
- 2021年6月11日
- テーマ: ESS, KODAKレンズ, NXTレンズ, PRIZMレンズ, アイプロテクトアイウェア, オークリー, スマート加工, ダイレクト・イン, フィッシング, マリンスポーツ
皆さま、こんにちは!
オークリー担当後藤です^^
先日の水曜日(店休日)に先輩社員の笠石と初めて船釣り🎣に行って来ました!
事前の天気予報は、予想気温:22℃(6:00~12:00) 天気: 晴れ 風 :1m/s という好条件。
しかも大潮ときました・・・ これはやるしかない。笑
(ちなみにこのブログは釣り要素の方が多めです。)
ということで、朝6時に集合
朝焼けがいい感じに迎えてくれました。
予報通りの快晴で絶好の釣り日和!
いざ出航!!
そしてまず忘れないうちに写真をぱちり笑
(左)笠石 (右)後藤
ブログタイトル通りオークリーの偏光サングラスを掛けての釣りです。
笠石先輩が掛けているのが「CLIFDEN」¥39.600(度無し)
元々は登山や山岳用に開発されたアイウェアです。
強い日差しを受ける環境下において、「目を保護する」ことにフォーカスした機能を備えてます。
サイドシールドにブリッジブロッカーで保護性を高め、横からの強い陽射しやゴミなどが目に入るのを防いでくれます。
こちらが私、後藤が掛けている、2021年新作の「WIRE TAP 2.0」です。¥36,520(度無し)
オークリー独特のシンプルで流線的なデザインがかっこいい・・・
ヒンジ(フレームをたたむ所)にスプリングを搭載しているので、横は締め付けず快適にフィットしてくれます。
名作WIRE TAPのアップデート製品です。
レンズはどちらも『Oakley Prizm Deep Water Polarized』、海釣り用に特化した偏光レンズです。
水面が吸収する色彩を強調し、凹凸の見極めを容易にします。また、反射するギラつきをカットすることで水面下の視界をクリアにします。
レンズ表面の反射は青というより水色に近いように感じます。
レンズ濃度の目安となる可視光線透過率は12%なので眩しさが軽減されて長時間海を見ていても目の疲れを感じませんでした。
以前は通常のサングラスを掛けて釣りをしいましたが、水面から反射する光のギラギラが眩しく感じ眼が疲れることもしばしばでした。
と、紹介はここまでにして釣りに戻ります。笑(もっと詳しく紹介したいですが、それはまた今度)
ということで関門海橋を眺めながら待っていると・・・!!!
笠石先輩にヒット!!!
ぐぐぐ~っと竿がしなります。
釣れたのはオコゼ!!(間違ってたらすみません)
高級魚らしいですね・・・うらやましい。
ちなみに先輩タイも連続でヒット。
うらやましい・・・
私も早く釣りタイ・・・
負けじと頑張っていると・・・!! 躍動感はないですが、これはピクピクきてます!!
色々テンション上がって途中の写真撮れてなかったです><
でも結構大きいタイが釣れて満面の笑みです。
いつもは堤防からの投げ釣りなので、小さいサイズの魚ばかりですが、やはり船で出ると違いますね!
滅多には行けないでしょうが、また機会があればチャレンジしたいです。
他にもオコゼやコチなど大漁でした!
きっとオークリーの偏光サングラスを掛けたおかげです。
最後に記念写真を撮って釣り終了!!
帰っておいしくお刺身で頂きました!
長々と最後まで見て頂きありがとうございます!
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