- 2022年3月31日
- テーマ: フォーナインズ, めがね, 認定眼鏡士
こんにちは、小林です。
今回は999.9(フォーナインズ)SP-13T(7)ダークブルーに日常生活の眩しさを抑える
KODAK:ネオコントラスト(防眩レンズ)で遠近両用めがねをお作りしていただきました。
A様ありがとうございます。
SP-13T(7)ダークブルー
昨年2021年春に発表されたSP-13Tシリーズは日常的な使用に加え、あらゆるシーンに対応する
快適な掛け心地を追求した掛け心地の良いめがねです。
眩しさを抑えつつ、日常的に使えるカラーです。
見た目の割にはそこまで濃ゆいカラーではありません。
最近老眼が進みスマホの文字などが見えづらくなってきたA様
普段の生活から眩しさにストレスを感じており、
今回のレンズはKODAK:遠近両用×ネオコントラスト(防眩レンズ)をご提案
防眩レンズの詳しい説明はコチラまで
遠近両用×ネオコントラスト(防眩レンズ)でめがねを掛けたままでも
スマホの小さな文字や遠方でのボンヤリとしていた見え方も改善し、
日常生活でストレスに感じていた眩しさも楽になります。
お渡し後、見え方も凄く気に入っていただき眩しさも楽になったと言っていただきました。
A様、この度は誠にありがとうございます!
またお気軽にメンテナンスにお立ち寄り下さい!
(クリーニングやフレームの歪み・緩みの調整等、基本的なメンテナンスは無料です!)
- 2022年3月28日
- テーマ: フォーナインズ, めがね, 認定眼鏡士
こんにちは、小林です。
今回は999.9(フォーナインズ)でめがね一式お作りいただきました。
NPM-112 col.9001:ブラック × ゴールド
今回で3本目の999.9(フォーナインズ)ご購入いただきました。
K様ありがとうございます。
鼻パットは従来のパットに比べて30%接地面積を広げ、鼻筋に合いやすいカーブをつけた
フォーナインズオリジナルのスクエアパット。
細かい調整が可能です。
999.9(フォーナインズ)独自のパーツ フレームへの負荷を吸収し変形を抑え、抜群のかけ心地を生み出す
独自のバネ機構逆Rパーツ(ぎゃくあーる)を採用
K様が気に入って頂けたポイントは横から見た時の黒×ゴールド色の組み合わせ。
七宝を施した極太のメタルテンプルが主張しながら繊細・高級感のある印象です。
レンズカラーにはアリアーテトレス・ブリーズネイビー濃度25%フルカラーを採用!
クールな印象に仕上がりました!
K様、この度は誠にありがとうございます!
またお気軽にメンテナンスにお立ち寄り下さい!
(クリーニングやフレームの歪み・緩みの調整等、基本的なメンテナンスは無料です!)
NPM-112残りの本数が下記の2本のみとなりました。
col.8154:グレーササ × アンティークシルバー(カラー七宝:ブラック)
col.1903:ライトビール × アンティークゴールド(カラー七宝:ブラウン)
気になった方は是非足をお運びください。
ご来店お待ち申し上げます。
- 2022年3月26日
- テーマ: フォーナインズ, めがね
こんにちは、小林です。
今回は、大人気定番モデルNPM-75 全色再入荷のご案内です!
NPM-75
日本人のための最高の掛け心地と品質の眼鏡を追求し続けるフォーナインズ。
フォーナインズのほぼ全ての眼鏡フレームは日本人の丸みの強い頭部骨格にフィットしやすい設計・バランスとなっています。
『NPM-75シリーズ』が目指したのは、掛けるだけで気持ちまで華やぐコンビネーションのレディースライン。
表情豊かなプラスチックフロントは柔和な印象を作り、アクセサリーのような繊細な智の装飾は、
顔周りを鮮やかに彩ります。
掛ける人の魅力を引き出し、新しい自分らしさに出会える美しさを表現し
多くの女性にフォーナインズのここちよさを身近に感じていただけるフレームです。
フォーナインズオリジナルのクリングスパットを採用し、掛け心地が向上、まつ毛がレンズに当たりにくいように調整もできます。
col.9001:ブラック × ホワイトゴールド
col.5202:ブルーグレー × シルバー
col.1903:ライトビール × アンティークゴールド
col.8021:パープルデミ × ホワイトゴールド
col.6591:ピンクブラウンデミ × ピンクゴールド
ちなみに、col.6591(ピンクブラウンデミ×ピンクゴールド)は2020年放送されたTBSテレビドラマ「恋する母たち」に
出演された吉田羊さんがドラマ内でご使用されたモデルです!
税込¥40,700
福岡県北九州市門司区 めがねのヨシダ 補聴器担当の笠石と申します。
今回、生の声を頂いたお客様は、北九州市門司区在住のお客様
原 順子様です。
写真はNGということですので今回は
お声だけ届けさせて頂きます。
今までは通販で買った補聴器をお使いでしたが
目立つし、聞こえにくいとの事で
おススメの補聴器「オーティコン」の
補聴器を体験していただきました。
体験していただいて、目立たないし、聴こえやすいしと、
大変気に入って頂き、即決してくださいました。
補聴器は自分でつけるのが大変なのですが、
「もうすっかり慣れました」と。補聴器をみれば、補聴器を使用しているか
わかりますので、しっかりと原さまの良いクセが補聴器ついていました。
「今まで聞こえなかった体温計の電子音など、さまざまな音が耳に入ってくる」と
喜んで頂き、「何よりめんどくさい電池交換をしなくていい」と
充電式の補聴器にも喜んでくれました。
原さま、一週間で上手に使いこなして頂いて、すごくうれしく感じております。
まだまだ調整は必要かと感じますので、これからもお気軽にお立ち寄りくださいませ。
素敵な「お客様の声」をありがとうございます。
できればご予約よろしくお願いいたします↓↓↓
補聴器の豊富な情報満載!!
ブログはこちらです↓↓↓
- 2022年3月24日
- テーマ: 宝石, 花珠真珠, 黒蝶真珠
【宝石、ジュエリーリフォーム、ダイヤモンド、真珠は福岡・北九州のヨシダ】
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こんにちは、ヨシダの後藤真太郎です。
本日ホームページの勉強会でブログの分析をしていたところ、6年前に書いたこの
「真珠の産地について」のブログのアクセス数が伸びていてびっくりしました!
見て下さり誠にありがとうございます。真珠の産地にご興味のある方が多いのですね。
記事はこちらです↓
先日、お客様から「アコヤ真珠の産地ってどこなの?」という質問をお受けしましたので、アコヤ真珠の産地についてご紹介したいと思います。
日本でのアコヤ真珠の生産地は、主に、三重県の「伊勢・志摩」、愛媛県の「宇和島」、
長崎県の「壱岐・対馬」の三ヵ所です。
いわゆる、「三大生産地」と言われています。
いずれも恵まれた自然を有する海域です。
簡単にですが、各産地別に説明を・・・
●宇和島
日本の真珠産業の草創期にあたる明治40年に養殖場を開設し、真珠産業をはじめました。
大正4年に初めて真円真珠の生産に成功し、三重県に先駆けて日本で初めて真円真珠の産業化に成功しました。
●壱岐・対馬
対馬はもともと天然のアコヤ貝が生息する真珠づくりに適した環境でしたが、本格的な真珠養殖が始まったのは大正10年でした。
対馬の真珠は、海が低温・低栄養ゆえに成長が遅く、通常ならば12ヶ月で出荷できるところを、19カ月かけてじっくりと育てられます。
●伊勢・志摩
先日の伊勢志摩サミットで首脳夫人らがミキモト真珠島を訪れたことが話題になりました。
御木本幸吉氏が世界で初めて真珠養殖を成功させたゆかりの地です。
養殖技術を世界で初めて確立させた場所ですので、多くの真珠施設が存在します。
真珠の産地に関しては、真珠鑑別鑑定書にも記載はされていません。
お店で置いてある真珠に関しても、どこの産地であるか知るのは、なかなか難しいかも知れません。
産地別で、特に優劣もないと思いますので、あまり気にされなくてもよいかもしれません。
ですが、本真珠と記載されているものは、間違いなく日本で生産されたアコヤ真珠のことですので、そこは安心してよいかと思います。
以上、日本のアコヤ真珠の三大産地でした!
このブログを見て頂いている方は真珠にご興味のある方だと思いますので、アコヤ真珠の中でも最高品質の真珠「花珠(はなだま)真珠」についてご紹介したいと思います!
アコヤ真珠の最高品質の「花珠」とは、真珠の評価基準である「カタチ」「照り」「巻き」に加えて
「キズ」「色」の全てのグレードがAランクであることが条件です。
厚い真珠層に覆われた珠は、光を当てると艶やかで上品な白、ピンク、グリーンなど美しい輝きを放ちます。
もちろんキズなどもほとんどありません。
ここで真珠の見極め方・選び方を簡単にご紹介しますので参考にされて下さい↓
そしてこの「花珠真珠」の中にもグレードがあり、その中でも最高峰の真珠を「天女(てんにょ)」と言います。
実物を見て頂ければその違いを分かって頂けると思います。
そしてなんと!
只今、超お得なパールフェアを開催しております!
光の照り返しや、光彩色の奥深さを是非見にいらして下さい^^
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【宝石、ジュエリーリフォーム、ダイヤモンド、真珠は福岡・北九州のヨシダ】